教育

発達障害の子どもたちが辛いのは不適切な対応による「二次障害」

投稿日:

この記事すごく分かりやすいです。
発達障害の子どもたちが辛い思いをしているのは、周囲の理解のなさからくる不適切な対応によって引き起こされる「二次障害」によるものが大きいです。発達障害からくる特性はうまく付き合っていくことができるし、二次障害は防ぐことができます。
二次障害を防ぐために必要なのは、この2つ。
まずは、周囲の発達障害への「正しい理解」。
そして、「その子がわかる方法」を見つけようとすること、その状況をなんとかしようとする具体的な手立て。
子どもたちのの才能を開花させられるかどうかは私たちの対応にかかっています。

発達障害のある子は、なかなか自分が困っていることに気づいてもらえず、また自分がなぜ困っているのかも自分ではわからない事が多いんですよね。だから自分にとって嫌な事、わからない事、不安な事が起こった時に、その困った状況を言葉で伝えられず、代わりにそれらを回避しよう・防ごうという行動を起こします。
これがいわゆる「問題行動」とレッテルを貼られてしまっている行動なんですよね。
でも、その行動は、「わかってもらいたい何か」「回避したい何か」があることの現れなんですよね。でもそれに気づいてもらえない…。

「どうせ何を言っても無駄…」という学習性無力感に苦しむ発達障害の人たち

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

米子であった不登校の親の会「つながろう会」の3月例会に参加

昨日は、米子であった不登校の親の会「つながろう会」の3月例会に参加しました。 鳥取県中部で医療心理士・スクールカウンセラーをしておられる中村宏子さんの学校での事例を交えた話。 NPO法人志塾フリースク …

学校を休んでも将来が不安なんてことは絶対にありません

今日が始業式の学校もあると思います。 どんなクラス、どんな先生、どんな友だち? 友だちになってくれる人はいるかなあ? どんな話をしたらいいのかなあ? めっちゃ不安。めっちゃ緊張する。 中には「今日が来 …

鳥取県内の親の会は私自身もとても居心地のいい居場所

昨日は、米子で不登校の親の会「つながろう会」に参加しました。 会に参加するたびに毎回、私の方が元気と勇気をいただいて帰っています。 このような場を作っておられることは本当にありがたいです。 話を聴いて …

NHK「ハートネットTV▽“浮きこぼれ”の子どもたち」

今日のおすすめ番組です。 子どもは「みんな天才」です。その才能を壊しているのが私たち大人です。 ごくごく狭い評価の視点で子どもたちを序列化している学校システム。 それに振り回されている親たちや世間。 …

不登校対策で重要なことは「不登校の本質」の理解と教育予算の増加

不登校調査をすることは意味がないことはないのですが、調査のための調査に終わっては意味がないのです。 文科省も教育委員会も学校も調査やアンケート、その報告だけが目的でやっているのでは何の意味もありません …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料