教育

発達障害の子どもたちが辛いのは不適切な対応による「二次障害」

投稿日:

この記事すごく分かりやすいです。
発達障害の子どもたちが辛い思いをしているのは、周囲の理解のなさからくる不適切な対応によって引き起こされる「二次障害」によるものが大きいです。発達障害からくる特性はうまく付き合っていくことができるし、二次障害は防ぐことができます。
二次障害を防ぐために必要なのは、この2つ。
まずは、周囲の発達障害への「正しい理解」。
そして、「その子がわかる方法」を見つけようとすること、その状況をなんとかしようとする具体的な手立て。
子どもたちのの才能を開花させられるかどうかは私たちの対応にかかっています。

発達障害のある子は、なかなか自分が困っていることに気づいてもらえず、また自分がなぜ困っているのかも自分ではわからない事が多いんですよね。だから自分にとって嫌な事、わからない事、不安な事が起こった時に、その困った状況を言葉で伝えられず、代わりにそれらを回避しよう・防ごうという行動を起こします。
これがいわゆる「問題行動」とレッテルを貼られてしまっている行動なんですよね。
でも、その行動は、「わかってもらいたい何か」「回避したい何か」があることの現れなんですよね。でもそれに気づいてもらえない…。

「どうせ何を言っても無駄…」という学習性無力感に苦しむ発達障害の人たち

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

不登校の親の会「鳥取タンポポの会」でオーストラリアの不登校の実態を聞く

今日は不登校の親の会「鳥取タンポポの会」に参加しました。 今月も様々な立場の方が来られていて、鳥取県内でのフリースクールの現状について、小児科医から見た発達障害と不登校について、不登校からのひきこもり …

ドリル学習の繰り返しはますます勉強嫌いの子どもを生むだけ

小学校で嫌いな教科のトップは・・・ 実は、算数を嫌いになる女の子は意外に多いのです。 女子は理系が苦手というイメージも強いと思います。 「小学生白書Web版」の統計でも、そういう傾向が見られます。 前 …

なんで土曜日も無理やり学校にいかなきゃいけないの?

平成25年倉吉市内全児童生徒の「土曜授業」に関するアンケート結果です。 平成26年、平成27年の結果は公開されていません。 https://www.city.kurayoshi.lg.jp/p/gyo …

コミュニケーションが苦手な子ども向けのスマホアプリの紹介

コミュニケーションをとるのが苦手な子どもが増えているといわれます。 集団の中で溶け込めなかったり、一人でいるわが子を見て心配している親御さんも多いと思います。 最近の日本ではやたら「空気が読める」「コ …

不登校対策としてまずは教員の対応の仕方を含めた環境改善が必要

いろいろな会に参加したり、保護者の方と話をしていると、教育現場と保護者の考え方のズレを感じています。 そのズレを縮めるには両者が同じ場所で納得いくまで話し合いを続けるしかありません。 話し合いの目的は …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料