教育

発達障害の子どもたちが辛いのは不適切な対応による「二次障害」

投稿日:

この記事すごく分かりやすいです。
発達障害の子どもたちが辛い思いをしているのは、周囲の理解のなさからくる不適切な対応によって引き起こされる「二次障害」によるものが大きいです。発達障害からくる特性はうまく付き合っていくことができるし、二次障害は防ぐことができます。
二次障害を防ぐために必要なのは、この2つ。
まずは、周囲の発達障害への「正しい理解」。
そして、「その子がわかる方法」を見つけようとすること、その状況をなんとかしようとする具体的な手立て。
子どもたちのの才能を開花させられるかどうかは私たちの対応にかかっています。

発達障害のある子は、なかなか自分が困っていることに気づいてもらえず、また自分がなぜ困っているのかも自分ではわからない事が多いんですよね。だから自分にとって嫌な事、わからない事、不安な事が起こった時に、その困った状況を言葉で伝えられず、代わりにそれらを回避しよう・防ごうという行動を起こします。
これがいわゆる「問題行動」とレッテルを貼られてしまっている行動なんですよね。
でも、その行動は、「わかってもらいたい何か」「回避したい何か」があることの現れなんですよね。でもそれに気づいてもらえない…。

「どうせ何を言っても無駄…」という学習性無力感に苦しむ発達障害の人たち

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学習障害の子どもの中学校選び、いろいろな選択肢があります

発達障害がある子の場合、小学校や中学校に入学する段階で悩んでいる保護者の方も少なくありません。 基本的には住んでいる住所によって行く学校が指定されますが、学校によって特性の理解や対応の仕方も異なるので …

今日の算数の授業はみんなでCRPGゲームをしますといったらどうなったか

「教科書の35ページを開きなさい。」 「今日はみんなでゲームをします。」 どっちの方が子どもたちがやる気になるかは明らかですね。 で、ゲームで算数の授業が成り立つのか? それが、できちゃうんですよね。 …

岐阜県教委の「教職員の働き方改革プラン2017」やらないと決めてすでに実行すること!

岐阜県教委は「教職員の働き方改革プラン2017」(以後「改革プラン」)を発表した。 時間外勤務をどうすれば減らす事ができるだろうか。各学校で縮減のための検討がなされたりすることが多くなってきた(グラフ …

学校での学習評価は限られた方法と「ものさし」で測定した値に過ぎない

学習障害のある子は勉強ができないわけではありません。 怠けているのでも努力が足りないわけでもなく、彼らは懸命になって「勉強したい、できるようになりたい!」と頑張っています。 学習障害のある子は同じ教科 …

知識と活用を問う問題への転換案示す 全国学力調査会議

文科省の「全国的な学力調査に関する専門家会議」は2月16日、第4回会合を開き、新学習指導要領の実施を見据えた今後の全国学力調査の検討課題を議論した。これまでのA問題とB問題の区分をなくし、知識と活用を …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料