教育

なんのために学校へ行ってるのか?

投稿日:

学校とは第一に、勉強をするところです。
しかも、やらされている勉強ではなくやりたい勉強をすること
やりたい勉強をしたいと思えば、基礎的な勉強が大事なことも分かります。
やりたいことを課題解決するために勉強しなければならないことも分かります。
それが分かれば、自ら学ぶようになります。
学び方も学習するようになります。
人は「自ら学びたい!」と思ったとき、素晴らしい能力を身につけることができます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

自分の価値観や常識を揺さぶられる経験をすることが大事

どこでなにを学ぶかを決めるのは本人です。 しかし、学校だけでは不十分です。 だから、いろいろな学びの場を作っていく必要があるのです。 子どもたちには選択の自由も自己決定権もあります。だから、大人がそれ …

なぜ学校の授業へのICT機器の導入がが進まないのか?現状に対する疑問点

特別支援が必要な子どもの場合、学校へのタブレットPCの導入、持ちこみを希望している保護者の方は多いと思います。 しかし、私たち自身がタブレットのメリットについてどの程度知っているでしょうか? 学校の教 …

このくそ暑い中何時間も運動会練習。 朝から教員のマイクの叫び声が響いている

このくそ暑い中何時間も運動会練習。 朝から教員のマイクの叫び声が響いている。 こんなにまでしてする運動会って誰のため? どんな意義があるのか? 意義なんかないやろ。 子どもたちがあちこちで何人も救急搬 …

倉吉市立小学校の行政の都合による統廃合には絶対反対

倉吉市立小学校適正配置推進計画 小学校区別説明会の概要について 5月10日(火)から7月14日(木)まで、13校区で説明会を開催しました。 しかし、これではまったく議論が深まっているとはいえません。 …

ICT機器の整備よりも教員の認識、意識を変えることの方が難しいのかも

4年前に教員の負担を軽減するためにも教育のICT化を進めることが必要だと言っていましたが、あれから4年経った今、教員のデジタル機器の活用についての意識が変わっているでしょうか。 相変わらず、スマホやタ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料