教育

千代田区立麹町中学校が挑む教育改革「学校は何のためにあるのか、何のために勉強するのか」

投稿日:

千代田区立麹町中学校が挑む教育改革。
どこの学校にも学校目標があり、めざす子ども像があります。
しかし、多くの学校ではそれとは真逆の指導をしています。
児童生徒に「させる」「従わせる」ことが目的となり、一人ひとりが「考え」「判断し」「行動」することをさせていません。
「何のためにそれをするのか?」
それが一人ひとりの課題としてあり、教職員も生徒たちもそれに向かって進んでいます。
「しなければならない」からやるのではなく「する必要があるからやる」
だから、しなくてもいいことは全部捨ててしまえばいいんです。
対立は悪じゃない、無理に仲良くしなくたっていい
夏休みの宿題は出さない!
既成概念を打ち破り、公立中学校発の改革を次々と実現している工藤さん。
「学校は何のためにあるのか、何のために勉強するのか」という本質的な問いを生徒にぶつけています。
「これからの時代はむしろ『こんなの必要ないじゃん』と言える子が必要なのに、教育現場では真逆のことをしている。」
外部企業や専門家、学生などを巻き込んで教育現場を変える「オープンイノベーション」。
多くの学校で行われている「職業体験ごっこ」とは全く違います。
「話を聞きなさい」なんて指導は本当は間違っている
文部科学省は2018年度から小学生に対する進路指導の充実に乗り出し、「早い段階から将来の生き方を主体的に考えられる子どもの育成を目指す」という。
「させること」を増やすことが主体的な子どもの育成になるとは思えないけどなあ。
小学生から進路指導=選択多様化に対応-文科省

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

教育改革、教育の無償化が実現しないたったひとつの理由

これまでも教育改革、教育の無償化の議論はありましたが、それらが実現につながっていない。 今回の議論もまた、政治家のアピール合戦に終わるだけだ。 その理由はたったひとつ。 教育改革の主人公が子どもではな …

シンポジウム「不登校当事者の実態とニーズを把握し、官民共創でつくる効果的な施策とは」

みなさんは、「不登校の要因」をどう考えていますか? 文科省や教育委員会はそれを「子どもや親のせい」だとしているケースが多いですが、私は学校サイド「教委や学校、教員の理解のなさと対応のまずさ」に問題があ …

「不登校児」がいるのではなく本人に合った環境がないだけ

不登校対策として、県も公的な相談機関を設けてはいます。 しかし、それらがどれだけ機能しているかは疑問です。 「本当の解決」のためになっているかといえば、現状ではそうではありません。 学校や相談室などの …

平成27年度「倉吉市民シンポジウム倉吉市立小・中学校の適正配置」について

倉吉市のHPを探しに探してやっと見つけました。 平成27年度「倉吉市民シンポジウム倉吉市立小・中学校の適正配置」について http://www.city.kurayoshi.lg.jp/p/gyous …

学校に行っていない子たちからイノベーションが生まれる

『不登校』を『不幸』にしない異才発掘プロジェクト「ROCKET」が素晴らしい!にも書きましたが、中邑賢龍さんの”異能”が育まれる環境についての中で語られていることをまとめました …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料