教育

倉吉エンカレッジの会の1月例会でワークの勉強をしました

投稿日:

昨日は、倉吉エンカレッジの会の例会がありました。
倉吉エンカレッジの会では、アドラー心理学の勉強会、カウンセリング、子育て講座などを行っています。
昨日は、アドラー心理学「5つの基本前提から読み解く」ワークを行いました。
ワークの作業内容は以下のような流れで進みました。
1.1つのエピソード(話題、事例)を出す
2.エピソードにタイトルをつける
3.印象的なところにアンダーラインを引く
4.相手役のストレングス・良い意図を書く
5.「5つの基本前提」を考えていく
6.ワークの中で最も「勇気づけられた」ところをチェックする
アドラー心理学では「勇気づけ」も特徴の一つですが、ただ褒める、励ますというのではありません。
そのために、「相手役のストレングス」を見つけることが重要になります。
今回のワークも発見や気づきが多くあり、和気あいあいの雰囲気でとても楽しかったです。
アドラー心理学は「行動・実践」の心理学です。
その根本理念、理論勉強し、それを実践していくことで人間関係の改善をすることができます。
親子関係、教師と生徒の関係、保護者と教員との関係、職場での上司と部下の関係など、あらゆる人間関係を良好にするのにとても有効な方法です。
現在、いろいろな成功本や自己改革などの書物が出版されていますが、その多くはアドラー心理学を元にした考え方が多いと感じています。
ただ、それらの多くはアドラー心理学の一面だけを取り上げて執筆者の都合のいい使われ方をしているような気がしています。
やはり、本質をきちんと学ぶことが大切です。
昨日の例会には県外から岡山理科大教育心理学の中島先生、福岡Tさんが参加されたのですが、雪のため伯備線と因美線、一部の山陰線で列車がストップしていました。
昨日のうちに帰りたいとおっしゃっていましたが、無事帰ることができたでしょうか。
中島先生、参加されたみなさん、とても勉強になり充実した時間となりました。
ありがとうございました。


スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「オンライン上の教室」での一斉授業配信は「勉強嫌いの子」が大量生産される

文科省が「学校はICTを活用して児童生徒に家庭学習をさせなさい」というので、「学校が臨時休業中であっても最低限取り組むべき事項として、ICTの最大限の活用、児童生徒の学習状況や健康状態の把握などを求め …

「不登校」の子どもにとっては「学校みたいな場じゃない」ことが大切

不登校の児童生徒は「心の不安感」だけでなく「制度上の不利益」を被っているにも書きましたが、「出席扱い」になるかどうかも重要だとは思います。 でも、子どもにとってはそれが最優先なのかなあ? 「子どもにと …

多様な教育機会確保法案には絶対反対です!

9月14日、文科省は「不登校を問題行動と判断してはならない」との見解を含む「通知」を出したばかり。 だというのに、「子どもを学校に行っている子と学校に行っていない子に分類し、個人の状況や能力に応じて違 …

学校現場にICTの導入が進まない理由は、つかうのが面倒だから

学校現場にICTの導入が進まない理由は、つかうのが面倒だから。 簡単で便利だというのは、面倒だと思っていない人の論理です。 だから面倒のない黒板、ノート、鉛筆が一番使いやすいんです。 さらに、個別とな …

学校に行っていない子たちからイノベーションが生まれる

『不登校』を『不幸』にしない異才発掘プロジェクト「ROCKET」が素晴らしい!にも書きましたが、中邑賢龍さんの”異能”が育まれる環境についての中で語られていることをまとめました …

スポンサーリンク

スポンサーリンク