教育

子どもの困った行動、これだけで子どもの見方が変わる

投稿日:

困っているのは子どもの方です。
子どもの行動には必ず理由があります。
対応のポイントは3つ。
1.負の行動には着目しない。正の行動だけに着目する。
2.負の行動にならないように、事前に準備する。
3.負の行動をさせているのは周りの対応と環境であることを大人が強く認識する。
これだけで子どもの見方が変わり、子どもの行動が変わります。
子どもの困った行動、大人はどう対応していく?3つのヒント

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

ディスレクシアの松谷君がTBSの報道番組で取り上げられました

昨年の鳥取らくだカンファレンスにも来てくれた松谷君がTBSの報道番組で取り上げられました。 彼は読み書きに非常な困難を伴うディスレクシアという障害があります。 私は眼鏡をかけないとPCを使った仕事も車 …

5月25日に「ICTで獲得する学習に困難のある子どもの学び」セミナー開催

5月25日に「ICTで獲得する学習に困難のある子どもの学び」セミナーが開かれました。 講演資料がWebで公開され、前記のサイトではその時の様子が公開されています。 講演資料はICT活用に関する広い範囲 …

学校、保護者、地域一体で教育が進むコミュニティ・スクール

「コミュニティ・スクール」(学校運営協議会制度、CS)の導入には期待が大きいです。 さすが松陰先生の生まれた山口県です。 ただ場所を作ればいいというのではなく、大事なのは、学校と保護者、地域をつなげる …

「 小学校~それは小さな社会~」ではなく「あまりにも異常で閉鎖的な社会」

この内容はなんだかなあ? 「 小学校~それは小さな社会~」!?学校の目的とは?この映画あまりにも偏った観点では? 映画本編は観ていないし観ると不快な気分になるから観ようとも思わないので予告動画を見ただ …

世の中には学校へ行かないで大活躍している人がたくさんいます

そもそも「不登校」という概念そのものが存在しません。 そもそもこの世に「不登校」という問題は存在しません。なぜなら、国が決めた学校に通わなくても、なんの問題もないからです。法律的に見ても問題ないし、ま …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料