教育

子どもの困った行動、これだけで子どもの見方が変わる

投稿日:

困っているのは子どもの方です。
子どもの行動には必ず理由があります。
対応のポイントは3つ。
1.負の行動には着目しない。正の行動だけに着目する。
2.負の行動にならないように、事前に準備する。
3.負の行動をさせているのは周りの対応と環境であることを大人が強く認識する。
これだけで子どもの見方が変わり、子どもの行動が変わります。
子どもの困った行動、大人はどう対応していく?3つのヒント

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

倉吉市 大雪のため小学校は休校するのに中学校は各学校が判断?

倉吉市教育委員会からのお知らせ 明日は大雪のため安全面を考えて小学校は休校するのに中学校は明日の6時までに各学校が判断するとのこと。 教職員はこの大雪の中朝6時までに出勤しなければならない。 保護者の …

不登校の理解と支援のための『あした、また学校で Ⅲ』の実行力を問う

平成27年3月に鳥取県教育委員会・いじめ・不登校総合対策センターが作成、発行した不登校の理解と支援のための教職員研修資料『あした、また学校で Ⅲ』を全面改訂し、「不登校の理解と児童生徒支援のためのガイ …

これからの社会に望まれる合理的配慮

ある子に他の子とちがうことをすると、日本の学校では「ずるい」という声があがります。 日本の学校では、一人に違うことをしようとすると、「えこひいき」と言われます。 アメリカの小学校でのインクルーシブ教育 …

不登校支援を根本から見直さなければ永遠に解決なんかできない!

そもそも学校に行く行かないで考えなくてもいいんじゃないんですか。 自分で学びたいことややりたいことが先にあって、それをするために必要な場所に行ったらいいんですよ。 学校はその中のひとつの場であって、学 …

学校を休むことは何の問題もありません

教育行政は学校を休むことを問題にしています。 その考え方自体が間違っています。 「不登校=悪いこと」 「不登校の子ども=悪い子ども」 という考え方こそが問題なのです。 子どもたちは学校を休めないことに …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料