社会問題

周囲の人に少しの勇気があれば清原の人生は違っていたはず

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「覚せい剤使用者を、『犯罪者で、社会から排除されるべき』という見方ではなく、『治療が必要な人で、社会に戻ってくる人』との理解を持つ」という考え方には賛成です。
茂木さんの主張していることにも賛同します。
しかし、「覚せい剤取締法で犯罪とすることで、他者を近づかせないようにするという意味がある」という考え方には反対です。
薬物依存症は、本人が痛い目にあうだけでなく他の人にも直接的に害を及ぼしています。
「清原も現役のころから暴力団とつながりがあり、数年前から覚せい剤を使用していた」という報道がされています。
周囲の人たちはそれを知っていたのに、彼に対して何もできなかったことが残念でなりません。
覚せい剤から離れなくなる前に、なんとか打つ手はなかったのだろうか?
誰かの力で暴力団とつながりを断つことはできなかったのだろうか?
警察も知っていたのであれば、もっと早く対処できていたのではないか?
ここに至るまでに打つ手があったのではないでしょうか。
いろいろな事件の「結末報道」を聞くたびに、「助けて!」のサインは出ていて、周囲の人たちは気づいていたのに、なぜ誰もそれを防止することができなかったのかということを考えています。
清原の件も、誰か一人でも親身になって力になれる人がいたなら、こんなことになってはいなかったと思っています。
周囲の人に少しの勇気があれば、彼の人生は違っていたはずです。
清原には、しっかり罰を受け反省し、きちんと治療して更生して社会に戻って来てほしいと思っています。
「覚せい剤所持・使用の犯罪化に疑問あり」茂木健一郎さんの発言は妥当か?
https://www.bengo4.com/internet/n_4261/

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