仕事

起業の神様が教える成功する人たちの起業術

投稿日:

中古本を買って一気に3冊読破しました。
お金儲けだけが目的の経営ビジョンでは失敗に終わります。
理想を高く持ち、誰かのための夢を掲げること。
会社の本質を理解すること。
社長のやるべきこととは、経営ではなく「人を育てる」こと。
まずは自分自身が変わることの大切さを再確認できました。
これからの個別コンサルにもとても参考になったことが多かったです。
「社長」のありかたというよりも「人」のありかたを学べる3冊です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-仕事

執筆者:

関連記事

仕事ができないのは本人のせいではなく、そうさせている社会環境にある

「仕事が苦しいのは、自分が無能だからと思うな」 全くその通りです。 ・日本社会では、「立場」は尊重され、「人間」は尊重されない。 ・日本の民主主義とは、「個人の平等」ではなくて、「立場の平等」 ・会社 …

「ナリワイ」は一人ではじめられて資金も少なくてできるのが最大のメリット

「ナリワイをつくる人生を盗まれない働き方」 この本は4年前に出会ったのですが、会社や組織に縛られないで、自分らしく自由に生きることの意味を再確認できた本です。 好きなことを仕事にする、仕事も、ほしい物 …

障がい者は優れた在宅就労ワーカーです

無理して全部やらなくていい、できないことはシェアワークする。 これからは、仕事をコーディネートできる人が市場をコントロールするようになってきます。 AI(人工知能)がいくら進歩しても、人と人をつなぐ仕 …

職業は画家・アーティストという、濱口瑛士くんは学校には通っていません

濱口瑛士(えいし)くんという職業は画家・アーティストがいます。 学校には通っていません。 小学6年の時に不登校になった理由はいじめで、中学ではいじめはなくなったものの、授業にはついていけず、学校はほと …

社会のいう「人生のレール」から外れた人に冷たい日本社会

企業にとっても少子高齢化による職場での人材不足が課題ですが、社会のいう「人生のレール」から外れた人に冷たい日本社会。 労働人口を安価で増やすための非正規雇用は増えているものの、短期間で職場を離脱する人 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料