暮らし

米子で傾聴コミュニケーション勉強講座が開催されます

投稿日:

答えは本人がすでに持っています。
だから、他者に吐き出すこと話すことが大切で、そのために聴いてもらえる相手との関係性が重要なんですよ。
話を聴くことそのものが解決になることだってあります。
聴くことによってつながりもできます。
話す相手にとっての「よい聴き手」になりたいものです。
聴き手は聴くことが役割であって、答えを教えることが目的ではないんですよね。
親という立場、先生という立場になると、どうしても「いい答え」を教えることが「いい親」「いい先生」って考えがちですが、「聴くことだけ」でいいんですよ。
その「聴き方」が勉強できる講座です。
「傾聴コミュニケーション勉強講座」
参加無料、申し込み不要です。
よなご傾聴しあわせの会

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

鳥取県がヘルプマークを2月1日から無料配布、外見では分かりにくい障害に理解を

今日の日本海新聞にも記事が載っていました。 鳥取県でも「ヘルプマーク」の配布が2月1日より始まります。 「この人ヘルプマークをつけてるけど、どんな手助けをしたらいいの?」という人も多いと思います。 ス …

10万円の「特別定額給付金」の1日の処理は約100件が限度って?

10万円の「特別定額給付金」の1日の処理は約100件が限度って? 国民が税金や保険料を払うシステムはあるのに、国や自治体が国民に送金するシステムはないってこと? 一人ひとりが申請なんかせんでも、税金や …

「社会が望む人間像」に当てはまらないと「障害者」と呼ばれる

社会を営むにはある程度のルールは必要なことだが、みんな「こうあるべき」という規範に苦しめられている。 その規範があまりにも過剰になりすぎていて、社会ではそれにぴったり適合することを全員が求められる。 …

『不登校新聞』編集長に聞く挫折から始まる「私」の人生について

私もある意味挫折というか、残念なことを知ってしまったことが原因で今のスタイルに「転職」シフトしたのですが、この記事はストンと落ちて納得です。 「世の中のため」「人のため」は考えず、「私」が話を聞きたく …

コロナ対策に「事業規模が108兆円」という緊急経済対策、その財源は誰が負担する?

コロナ対策として「事業規模が108兆円」という緊急経済対策! 総理は今日もがんばっています。国民にお金を配るためにどうにかしようとがんばっています。 ところで、このお金って、国からの保障はどこから出る …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料