教育

自分の価値観や常識を揺さぶられる経験をすることが大事

投稿日:

どこでなにを学ぶかを決めるのは本人です。
しかし、学校だけでは不十分です。
だから、いろいろな学びの場を作っていく必要があるのです。
子どもたちには選択の自由も自己決定権もあります。だから、大人がそれを整えていく必要があるのです。
そのような「場」として自宅を開放しています。
教育機会確保法施行1年 不登校の現場どう変わったか
与えられた課題や宿題をこなすのでは創造力は育ちません。
他人の歩いた道を歩いたって面白くありません。自分で道を創るからワクワクするのです。
だから、大人がワクワクすることが子どもの創造力を育てることにつながります。
親のすることは子どもに道を教えることではなく、子どもの「やりたい!」を応援することです。それがどんなことであってもです。
子どもたちは多様な生き方をしている大人たちのほとんどと出会わず、1%に満たない家族と教員だけ子ども時代を過ごします。
このようにして大人になり、その子もまた1%に満たない家族と教員だけ子ども時代を過ごします。
いくら学校で多様な生き方について知識として勉強しても、実際に多様な生き方をしている人と関わることがないために多様な考え方をすることは不可能です。
さらに、学校では多様な生き方は認められませんし、多様な学び方は学べませんから、子どもたちは本当に狭い狭い世界で極々限られた価値観しか持てないまま大人になっていきます。
だから、親や教員とは違った生き方を選択した大人たちと出会い、自分の価値観、常識を揺さぶられる経験をすることが大事です。
21世紀の松下村塾がめざしているのもこんな子どもを育てることです。
親が選択しなかった人生を体験できるプラットフォームを創る

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

教員の多忙化を解消するために何が必要か?具体的な提言はこれです

文科省は、弁護士や校長ОBなどを「学校業務改善アドバイザー」に任命して、全国の教委に派遣する事業を始めるという。 しかし、文科省が教委に派遣された(雇われた)アドバイザーが教員の多忙化解消を本当に実現 …

鳥取県で「不登校児童生徒への自宅学習支援事業」が9月から実施されました

ホームスクールで学んでいる子どもの保護者の方が「自宅でのICT学習が出席扱いとして認められた」という報告をされる事例が少しずつ増えてきました。 実はこの「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学 …

教員の多くは全国学力テストに全く意味を感じていませんが・・・

全国の小中学校での4月の授業は、全国学力テストのための「対策」に時間を費やしています。 対象学年では教科書をやらないで、通常の授業に支障が出ている学校もあります。 教育委員会はテスト対策授業を行わない …

「学校閉庁日」を作る前に絶対的な仕事量を減らすのが先です

「教員が有給休暇を取得しやすくするため」ということですが、はたして学校の一切の活動を行わない日を何日作ることができるか? そのためには仕事量を減らす必要があります。現状では休みの日まで出勤したり自宅で …

どうして5分で分かることを45分もかけて教えるんだろう。授業がつまらない

プロ棋士の藤井聡太くんのエピソードです。 藤井聡太くん「どうして5分で分かることを45分もかけて教えるんだろう。授業がつまらない」 Aさん「この漢字は書けるのに、どうして何回も何回も繰り返して書かない …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料