教育

子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

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道徳の時間でもそのほとんどが一斉授業で進められ、子どもでも知っている「正解」に落ち着くような授業は時間の無駄使いです。自分で考え、問題解決能力を磨くプログラムはほとんど行われていません。
いよいよ道徳が教科化されますが、形や態度だけを教えるだけでは意味がありません。
自分の意見をはっきり述べて自己主張する者が排除の対象になることが、いじめの構造そのものです。
周りに流されて保身に走る大人こそ、いじめを許している張本人です。
「空気を読め、みんなに合わせろ」と教え込まれた子どもが自己主張できると思いますか?
このようなことを放置しておいて、「いじめをなくそう」と言ったって説得力はありません。
では、何をしたらいいのか?
「いのちは大切」「いじめはいけない」「差別してはいけない」「人に優しくしましょう」などの価値観を押し付けないこと。
もっと基本的人権について自分なりの意見を持ち、主張する機会を増やすべきです。
道徳的価値観を押し付け、「正解」を求めるのではなく、誰に対しても自己主張ができる子どもを育てていくことが重要です。
これが、私達が将来自分達の命と人権を守っていくための力になると思います。
子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

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