教育

子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

投稿日:

道徳の時間でもそのほとんどが一斉授業で進められ、子どもでも知っている「正解」に落ち着くような授業は時間の無駄使いです。自分で考え、問題解決能力を磨くプログラムはほとんど行われていません。
いよいよ道徳が教科化されますが、形や態度だけを教えるだけでは意味がありません。
自分の意見をはっきり述べて自己主張する者が排除の対象になることが、いじめの構造そのものです。
周りに流されて保身に走る大人こそ、いじめを許している張本人です。
「空気を読め、みんなに合わせろ」と教え込まれた子どもが自己主張できると思いますか?
このようなことを放置しておいて、「いじめをなくそう」と言ったって説得力はありません。
では、何をしたらいいのか?
「いのちは大切」「いじめはいけない」「差別してはいけない」「人に優しくしましょう」などの価値観を押し付けないこと。
もっと基本的人権について自分なりの意見を持ち、主張する機会を増やすべきです。
道徳的価値観を押し付け、「正解」を求めるのではなく、誰に対しても自己主張ができる子どもを育てていくことが重要です。
これが、私達が将来自分達の命と人権を守っていくための力になると思います。
子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

義務教育下の中学校・小学校で留年はない

中学校でほとんど出席日数がなく、勉強も出来てない場合に、実際は中学校という義務教育下では留年はほぼ考えられず、中学校における留年措置は事実上ありえません。 現状不登校だからといって公立小学校では6年間 …

鳥取県でも不登校を考える県民のつどいを開きます!

ながの不登校を考える県民の会、素晴らしい取り組みですね。 鳥取県でもぜひやりたいです。 いや、やります! 私も不登校の親の会に参加させていただいていますが、多くの親御さんが一人で悩みを抱えこんでおられ …

環境調整ができたら「発達特性」は、武器になる

環境調整ができたら「発達特性」は、武器になります。 何度も言いますが、「発達障害」の「障害」とは、本人にあるのではなく、周りの環境にあります。 だから、環境調整によって特性は素晴らしい能力になります。 …

「学校に行かなくてもいいんだよ」と声をかけられても、不安が消えるわけではない

9月1日に子ども自殺注意報を出す異常な国にしたのは誰か?にも書きましたが、一時だけ「学校に行かなくていい」というだけでは無責任。 行くのも不安、行かないのも不安。 追い詰められた子どもは、「学校に行か …

トラブルはLINE上で起きているのではなく、現実での関係性から発生している

トラブルはネット上で起きているのではなく、現実での関係性から発生しています。 それが表出する場が事態の全体像の見えないSNSであるために、事がエスカレートしてしまうのです。 まさに、SNS上では「魔法 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料