教育

子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

投稿日:

道徳の時間でもそのほとんどが一斉授業で進められ、子どもでも知っている「正解」に落ち着くような授業は時間の無駄使いです。自分で考え、問題解決能力を磨くプログラムはほとんど行われていません。
いよいよ道徳が教科化されますが、形や態度だけを教えるだけでは意味がありません。
自分の意見をはっきり述べて自己主張する者が排除の対象になることが、いじめの構造そのものです。
周りに流されて保身に走る大人こそ、いじめを許している張本人です。
「空気を読め、みんなに合わせろ」と教え込まれた子どもが自己主張できると思いますか?
このようなことを放置しておいて、「いじめをなくそう」と言ったって説得力はありません。
では、何をしたらいいのか?
「いのちは大切」「いじめはいけない」「差別してはいけない」「人に優しくしましょう」などの価値観を押し付けないこと。
もっと基本的人権について自分なりの意見を持ち、主張する機会を増やすべきです。
道徳的価値観を押し付け、「正解」を求めるのではなく、誰に対しても自己主張ができる子どもを育てていくことが重要です。
これが、私達が将来自分達の命と人権を守っていくための力になると思います。
子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

小学校を減らすことは、子どもにとってもデメリットしかありません

倉吉市の小学校適正配置について、小鴨・明倫・成徳地区説明会の概要が公開されています。 「小学校適正配置の推進計画についてどう思うか」に対して、各地区の意見は次の通り。 明倫地区:計画通り66.7%、計 …

教育現場でICTを活用しないほうがリスクになる

文部科学省が推進しようとしているICT教育とは、インターネットを使って情報活用能力を育成し、協働型・双方向型の授業革新を進めるものです。 教育現場でICTを活用しないほうがリスクになる時代になっていき …

鳥取県教委 不登校の理解と児童生徒支援のためのガイドブック「あしたも、笑顔で」

鳥取県教委作成の不登校の理解と児童生徒支援のためのガイドブック「あしたも、笑顔で」 表現の仕方で気になる箇所もありますが、作成段階から親の会の意見も取り入れていただいています。 また、今年度より鳥取県 …

NHK BS1「セルフドキュメンタリー“不登校がやってきた”」

今日の夜6時からNHKBS1で「不登校がやってきた」という番組の再放送があります。 我が子二人が「学校に行きたくない」といった父親の目線で描いたドキュメンタリーです。 私もこの番組を視ましたが、 学校 …

「腕試し」受験 採用辞退多数 鳥取県小学教員試験早く22年度合格203採用108人

これ今に始まったことじゃないよね。 県教委亀井主査は「少しでも鳥取に来たいという気持ちを高めたい」と話したというけど、教員の労働環境や給与体系を改善しない限り教員の成り手はどんどん減っていく。 さらに …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料