教育

子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

投稿日:

道徳の時間でもそのほとんどが一斉授業で進められ、子どもでも知っている「正解」に落ち着くような授業は時間の無駄使いです。自分で考え、問題解決能力を磨くプログラムはほとんど行われていません。
いよいよ道徳が教科化されますが、形や態度だけを教えるだけでは意味がありません。
自分の意見をはっきり述べて自己主張する者が排除の対象になることが、いじめの構造そのものです。
周りに流されて保身に走る大人こそ、いじめを許している張本人です。
「空気を読め、みんなに合わせろ」と教え込まれた子どもが自己主張できると思いますか?
このようなことを放置しておいて、「いじめをなくそう」と言ったって説得力はありません。
では、何をしたらいいのか?
「いのちは大切」「いじめはいけない」「差別してはいけない」「人に優しくしましょう」などの価値観を押し付けないこと。
もっと基本的人権について自分なりの意見を持ち、主張する機会を増やすべきです。
道徳的価値観を押し付け、「正解」を求めるのではなく、誰に対しても自己主張ができる子どもを育てていくことが重要です。
これが、私達が将来自分達の命と人権を守っていくための力になると思います。
子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学校の担任が「いじめを見て見ぬふり」校長が隠蔽をしなければならない理由

学校で児童生徒が自殺する度に繰り返される「教科書通り」の謝罪(のふり)。 「まことに申し訳ありませんでした。」 「今後二度とこのようなことのないように再発防止に努めます。」 学校や教委はなぜいじめだと …

中高生の9割がスマホ使って勉強、「スマホと学力の因果関係」

日本小児科医会と日本医師会は15日、「スマホを使うほど、学力が下がります」などと過度のスマートフォンの使用を警告するポスターを作製したと発表した。約17万人の会員に送付し、全国の診療所などで掲出する。 …

不登校の解決とは?心のエネルギー曲線の回復の姿のひとつの形が「学校へ行く」こと

不登校やひきこもり状態の時によくイメージ化して使われる「心のエネルギー曲線」があります。 心のエネルギーの状態の高低や揺れ幅、長さには個人差がありますが、誰にも必ず心のエネルギーを回復するときはやって …

12月23日に不登校経験者によるによる「不登校を話そう!おはなし会」と「トトロの会」同時開催

12月23日(日)は13時30分から若者3人の主催による「不登校を話そう!おはなし会」、14時から倉吉トトロの会が同じ場所で行われます。 この若者3人は12月1日に県民のつどいでパネリストとして発表し …

福井県は『学力日本一』ではない。『学力テスト日本一』だ

「学力テスト日本一を維持することが教育現場に無言のプレッシャーを与え、本来の公教育のあるべき姿が見失われていないか」 その通りです。 テストで評価して比較し優劣をつけ子どもを序列化することが多くの弊害 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料