健康

医者に殺されない47の心得を身に着けましょう

投稿日:

最近、身近(年の近い)な人の訃報が多い。
そのほとんどが、癌での死亡。
これって、本当に癌で死んだのか疑問に思っています。
もし自分が癌だと分かったら余命申告を真っ先に聞きたい。
そして、そう診断した根拠をデータの裏付けと合わせてしっかり聞きたい。
「余命診断は、なにを根拠に決定したのか?」と。
絶対にあんな病院で死にたくはない。
訳の分からないものを体に中に入れられるのはゴメンだ。
どうせ逝くならぽっくりがいい。
「医者に殺されない47の心得」近藤 誠
近藤医師は、「がん放置療法」が最も正しい治療法であることを長年の臨床経験から確信。複数のデータで“胃がんを手術せず抗がん剤を使った5年生存率は20%以下、何も治療しなかった5年生存率は50%”という数字が出ていることから、これは裏付けられる。
・がんと診断されたとき
 がんの9割は治療するほど命を縮める。放置がいちばん。がんと闘ってはいけない。
・がん放置療法を取ったとき
 がんは死の直前まで意識がはっきりしている。がんで自然に死ぬのはすごくラク。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-健康

執筆者:

関連記事

ファイザー社の新型コロナワクチンの接種についてとても重要なこと

今日から ファイザー社の新型コロナワクチンの接種が始まりました。 ワクチン接種について、とても重要なことがあります。 ・「本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が …

新型コロナウイルスの感染拡大、学校も在宅学習にしたらいい

新型コロナウイルスの感染拡大による在宅勤務の会社が増えていますが、学校も在宅学習にしたらいいです。 感染しているかどうかは検査しないとわからないのに、検査もしないで感染者が出てから学校閉鎖にしても手遅 …

子どものうつ病も本人ではなく、周囲の環境が原因で引き起こされている

子どものうつ病も本人ではなく、周囲の環境が原因で引き起こされています。 医者のいうままに子どもに薬物を投与することは、大変危険です。 必要なことは薬物治療ではなく、子どもが無理して周りに合わせるのでも …

2018年にはインフルエンザ患者が1週間で100万人増えても大きなニュースにはならなかった

2018年12月26日(金)、厚生労働省が全国インフルエンザ推計患者数を発表。2018年1月15日〜21日の患者数は283万人となり、その前の週に比べて100万人以上増加している事が判明しました。1医 …

「マスクをすると健康被害がある」というだけでは学校ではマスクを外せない

「マスクをすると健康被害がある」というだけでは学校ではマスクを外せない。 診断書まで出してもマスクを外せない。 これが「学校というところ」なんだと思います。 また、校長、担任の「私たちの要望も叶わない …

スポンサーリンク

スポンサーリンク