仕事

会社に頼らないで一生働き続ける技術 会社に残ることの方が「リスク」

投稿日:

リスクを取って会社を飛び出した男たち。
彼らは、会社を飛び出すことを「リスク」だとは考えていません。
むしろ、会社に残ることを「リスク」だと考えています。
それ以上に、挑戦するワクワク感ややりがいの方が大きいのです。
「報酬」とは得られる「お金」だけではありません。
仕事を通じて得られる「体験」「知識」「誇り」「人間関係」「人としての成長」も報酬です。
さらに、他人から「感謝」されること「役立ち感」も大きな報酬となり、人生の充実感につながります。
それがさらなるチャレンジにつながっていきます。
「報酬」とは、自分自身の価値を認めてもらうこと、その価値に対する「対価」であり、「報酬」は目的なのではなく、仕事の結果なのです。
サラバ社畜人生!40歳で大企業を辞めた男たちが教える「稼ぐ思考法」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-仕事

執筆者:

関連記事

在宅のままクラウドソーシングという働き方もあります

やりたい仕事が見つかるまで転職などを繰り返し探し求めるか やりたいことを自分で始め、起業するか 仕事の決め方はいろいろありますが、こんな選択肢もあります。 在宅ワークの実績は、リアル就職にも繋がる ク …

頑張っている先生たちが人間らしく、働きがいをもって生きてほしい

全く同感です。 先生たちももっと学校での人生を楽しんでほしい。 子どもたちが生き生きした目をする学校にもっとなってほしい。 学校が楽しい先生もたくさんいます。 学校が大好きな子どもたちもたくさんいます …

日本の働き方改革 これからの時代に必要なのは「仕事を創る力」

仕事は時代の変化と共に変わります。なくなる職種もあるし、新しく産まれる職種もあります。 与えられた作業ならロボットでもできます。これからはロボットも考える力をつけていきます。 だから、ロボットに取って …

21世紀の松下村塾でWordPressの構築についての勉強会

5月1日に「21世紀の松下村塾」を開塾したことをお知らせしましたが、昨日は、塾でWordPressの構築についての勉強会を行いました。 受講生の実物サイトを見ながら、起業から今日までの苦労話、ビジネス …

ALSになっても、出来ないことは何もない。恩田聖敬

恩田聖敬さんと株式会社仙拓の社長である佐藤仙務さんとの対話が載っています。 佐藤さんは、生後10カ月で10万人に1人と言われる難病である脊髄性筋萎縮症と診断され、それ以来寝たきりです。 佐藤さんからし …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料