健康

病院数も病床数も世界一多い日本でなぜ医療崩壊に陥るのか

投稿日:2021年4月12日 更新日:


日本の病床数は世界トップレベルで、一人ひとりの医師や看護師は優秀だし懸命に頑張っている。
それなのに「医療崩壊」してしまう理由には医療システムに問題があるから。
教育の世界も同じ。
一人ひとりの教員は懸命に頑張っているけど、「学校崩壊」している理由には学校システムに問題があるから。
働いても働いても時間は足らない、教職員の数も圧倒的に足りていない。
衝撃…全病床の1.8%しかコロナで使わなかった日本には、ベッドが余っていた
「コロナで自分たちは頑張っている」と主張する医療業界が、ひた隠しにする不都合な真実

日本の医療の不都合な真実 コロナ禍で見えた「世界最高レベルの医療」の裏側 (幻冬舎新書)
本書の内容
新型コロナの感染拡大では、「医療崩壊」の危機が叫ばれた。
しかし、病院数も病床数も世界一多い日本で、なぜそんな事態に陥るのか。
そこには、「世界最高レベル」と称される日本の医療が、私たちの健康と幸福につながっていないという、根深い問題があった――。
著者は、財政破綻の結果、市内にひとつしかない病院がなくなるという「医療崩壊」が起きた夕張で地域医療に従事。
その経験を踏まえ、コロナ禍で露呈した日本の医療の問題点を明らかにする。
■病床が多いと平均寿命が延びる
■全国どこでも同じような医療が受けられる
■医師が忙しすぎるのは医師不足だから
■医療も市場原理に任せるほうがうまくいく
■地域の病院は減らしてはいけない
■公立病院の赤字は税金の無駄遣い
■病院がなければ高齢者は幸せに生きられない
↑↑↑↑↑↑
知っていましたか。以上7つはすべて「大いなる誤解」です!
〈目次〉
第1章:コロナ禍で起きた「おかしなこと」
第2章:人はウイルスとは戦えない
第3章:各国のコロナ対応、その背景と結果
第4章:日本の医療をめぐる7つの誤解
第5章:医療崩壊した夕張で起きたこと
終章:医療に私たちの人生を明け渡さないために

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