社会問題

学校も教委も子どもを守ってはくれない。子どもの命よりも自分達の保身の方が大事

投稿日:2021年10月25日 更新日:

学校も教委も子どもを守ってはくれない。子どもの命よりも自分達の保身の方が大事なのだ。
都合の悪いことは隠蔽し被害者は泣き寝入りするしかない。
この件が特異なのではなく、全国で常態化している。
これが「学校体質」。
学校制度の根本的な改革をしない限りいじめはいつまで経ってもなくならない。

鹿児島県教育界への警鐘(1)|被害3家族インタビュー|いじめ隠蔽に募る怒り 

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