健康

医学不要論

投稿日:

「医学不要論」内海 聡
現代のニセ病気の大半は、それを治すという発想そのものが問題なのである。風邪の症状から胃腸の不良、体の痛み、頭痛、だるさ、めまいなどから、さまざまな精神症状など、さらにいえば生活習慣病からアレルギーなどに至るまで、それらのほとんどは治してはいけないものである。違う言い方をすれば「医学が治すべきものではない」ということだ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-健康

執筆者:

関連記事

うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない理由

実体験をもとに「うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない理由」を考察した漫画に共感する人が続出しています。イラストレーターの汐街コナさんが、自身がうつっぽい状態に陥った経験から描いたものです。 むかー …

うつや双極性障害などの精神障害がもたらすプラスの能力

うつや双極性障害などの精神障害がもたらすプラスの能力が見直されています。 うつや双極性障害などの精神障害はマイナス、ネガティブな状態としてとらえられがちですが、過去の偉人や著名人など、リーダーとして優 …

学校になじめない“異才”瑛士くんの『黒板に描けなかった夢』

2017年「行動の年」が始まりました。 今年やりたいことはたくさんありますが、こんな学びの場や機会を作ることが最大のミッションです。 これまでに出会った人や場をつなげて、それをなんらかの形にしていくこ …

「指定感染症2類相当の解除」をテレビで訴えた医師に圧力がかかった

これ、良記事です。 「指定感染症2類相当の解除」をテレビで訴えた医師に圧力がかかった。 その記事はすでにネット上から削除されています。 命懸けで闘っている現場の医師を各方面から圧力をかけて孤立無援に追 …

「マスクをすると健康被害がある」というだけでは学校ではマスクを外せない

「マスクをすると健康被害がある」というだけでは学校ではマスクを外せない。 診断書まで出してもマスクを外せない。 これが「学校というところ」なんだと思います。 また、校長、担任の「私たちの要望も叶わない …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料