健康

医学不要論

投稿日:

「医学不要論」内海 聡
現代のニセ病気の大半は、それを治すという発想そのものが問題なのである。風邪の症状から胃腸の不良、体の痛み、頭痛、だるさ、めまいなどから、さまざまな精神症状など、さらにいえば生活習慣病からアレルギーなどに至るまで、それらのほとんどは治してはいけないものである。違う言い方をすれば「医学が治すべきものではない」ということだ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-健康

執筆者:

関連記事

向精神薬の副作用に多くの子どもが苦しんでいる

特に精神医療については「客観性」「論理性」が欠けていて、医者の「主観」による「診断」がされている分野だと感じています。 医学的、科学的に解明されていないことも多く、医師による「聞き取り」などを通じた問 …

命懸けでワクチン注射しないと自由も人権も奪われるなんてまったく酷い話だ!

命懸けで注射しないと自由も人権も奪われるなんてまったく酷い! 今日本でもこぞって接種を進めているが、アベノマスクみたいに在庫を残して文句を言われたくないから、在庫一掃処分セールやってんじゃないの? 命 …

うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない理由

実体験をもとに「うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない理由」を考察した漫画に共感する人が続出しています。イラストレーターの汐街コナさんが、自身がうつっぽい状態に陥った経験から描いたものです。 むかー …

夫がうつ病かもしれないのですがどうしたらいいでしょうか?

12月から、改正労働安全衛生法に基づく「ストレスチェック制度」が多くの企業や役所などで義務付けられました。 これでどれだけの職場で”本気”で職場改善をしていくのかは疑問がありますが、従業員に対して身体 …

無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い

「無症状感染者がウイルスを排出し、うつしているというデータは無い」ことが保健所の答弁で明らかになった。 新型コロナについて、この半年で出てきた10万人当たり死亡率は、インフルエンザよりも極めて低い状況 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク