健康

医学不要論

投稿日:

「医学不要論」内海 聡
現代のニセ病気の大半は、それを治すという発想そのものが問題なのである。風邪の症状から胃腸の不良、体の痛み、頭痛、だるさ、めまいなどから、さまざまな精神症状など、さらにいえば生活習慣病からアレルギーなどに至るまで、それらのほとんどは治してはいけないものである。違う言い方をすれば「医学が治すべきものではない」ということだ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-健康

執筆者:

関連記事

孫さん「医療用マスク、消毒液を入手可能」だが日本の許認可手続きに一年くらいかかる

医療現場で多くの人たちの健康と命を守るために、懸命にコロナと闘っている医療従事者の方々、本当にありがとうございます。 ソフトバンクの孫正義さんもtwitterでコロナ対策へのマスクや医療機器の確保につ …

病名や、診断っていうのは、そもそも「未来」のためにあるものなんだ

声優・シンガー・ラジオDJ・作詞家であると共に一児の母でもある林原めぐみさんが18歳の自閉症の高校生からもらった手紙にブログで応えています。 この高校生のことも障害についてもとても深く考えていて、すご …

日本国内での新型コロナワクチン接種後の死亡例の発生状況について(厚労省発表)

ワクチンを打たなければ死ななくて済んだのに、ワクチン接種後の副反応も死亡例も増え続けています。 厚生労働省は26日、米ファイザー製の新型コロナウイルスのワクチン接種後、新たに20~90歳代の男女57人 …

新型コロナウイルスワクチン接種3日後にくも膜下出血で死亡!

厚労省が米ファイザー社製の新型コロナウイルスのワクチン接種後に国内でこれまでに47人が、重いアレルギー反応の「アナフィラキシー」と判断されたと公表した。 アナフィラキシーの症状がなかった20代の女性が …

「発達障害の症状に薬は効果があるのか」児童精神科医・吉川徹

現在の医学の水準では、発達障害を薬で治療することはできません。 薬は具体的な個々の症状に対して「対症療法」として”症状を和らげるため”に投与されることはあっても、障害を治すため、根治をめざす投薬治療で …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料