健康

医学不要論

投稿日:

「医学不要論」内海 聡
現代のニセ病気の大半は、それを治すという発想そのものが問題なのである。風邪の症状から胃腸の不良、体の痛み、頭痛、だるさ、めまいなどから、さまざまな精神症状など、さらにいえば生活習慣病からアレルギーなどに至るまで、それらのほとんどは治してはいけないものである。違う言い方をすれば「医学が治すべきものではない」ということだ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-健康

執筆者:

関連記事

COVID19のPCR検査は科学的に無意味である

科学的にも医学的にも根拠のない不確かな情報があたかも確かなものであるかのように思い込まされています。 「診断そのものに疑いがある」という根本的な間違いを正していく必要があると思います。 PCR検査の陽 …

朝調子が悪くて起きられない起立性調節障害の治療法は未確立

不登校の子どもたちは、学校に行く時間になると、本当に頭やお腹が痛くなったりします。本当に!です。 昨日の夜には、はりきって(無理しすぎて)明日の学校の用意をしていますが、当日の朝になって急に頭やお腹が …

一般的な「コロナウイルス」であって「新型コロナウイルス」は違うものでは?

テレビなどで見るこの画像は「新型コロナウイルス」ではなく一般的な「コロナウイルス」なのではないのか? コロナウイルスの存在はすでに確認されていて何種類かあるらしい。 そのほとんどが私たちが一般的にいう …

「コロナ要因」の死亡者は激減しているが、「ワクチン接種後」の死亡者は増え続けている

これ、とても解りやすい資料です。 日本でも同じ傾向があります。 「コロナ要因」の死亡者は激減しているが、「ワクチン接種後」の死亡者は増え続けている。 厚労省は「因果関係は不明」といっているが、「接種し …

山中伸弥さん、コロナは「制圧する」のではなく「受け入れる」こと

京都大学の山中伸弥さんが個人でによる新型コロナウイルス情報発信をしています。 私も山中さんと同意見です。 「このままでは手遅れに」iPS山中教授が強い危機感(20/04/02) 山中伸弥教授: 「私の …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料