暮らし

本田秀夫さんの講演会「改めて『発達障がい』とは何か考える」

投稿日:2020年10月1日 更新日:


本田秀夫さんの講演会が一般公開されています。
・社会は変わってきているのに、義務教育期間の小中学校は元の状態に戻そうとしている。
・環境や子どもへの関わり方、対応を変えることが重要なのに、依然として子どもを学校に合わせようとしている。
「みんな同じ型」にはめようとしている。
・「みんなも我慢している」はうそ。
発達障害の人ほどには我慢していない。
・「やればできる!」
だから、普段はやらなくていい。
・自分でできることをやる。できないことは無理しない。
・みんな多様なんだから、参加の仕方もみんな違っていい。
・「居場所」とは「仮の場所」ではない。
・「支援者」がやらせたいことではなく、「本人」が何をやりたいか、何が楽しいかが重要。
・「コツコツ」よりも「一発勝負」
「前もって」よりも「ギリギリセーフ」
令和2年度発達障害者支援事業「ぽぽむ」講演会 「改めて『発達障がい』とは何か考える」

昨今、TVや本などで、「発達障がい」や「自閉症スペクトラム障がい」「ADHD」「LD」などの言葉を目や耳にすることが増えました。人は誰しも得手不得手がありますが、「特定の物事」に関して「極端に苦手なこと」がある状態について、どのように捉えたら良いのでしょうか? 今年度の講演会は、30年以上、発達障がい当事者の方々の診療・支援に関わり、幼少期から成人まで発達や成長の過程を見つめてこられ、発達障がいに関する著作も多数ある本田秀夫先生をお招きしました。


この動画は、当初、申込者のみの期間限定で配信したものを、一般公開しています。
スライド資料はこちらからダウンロードできます。
発達障害理解のための講演会「発達障害のある人たちへの支援~年代別の生活に合わせて~」
「学習障害は他の様々な手段を使って補完できる」本田秀夫先生
子どものこころ診療部セミナー本田先生の講演動画まとめ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

今ここにいるだけで100点満点、みんなが生きることに十分頑張っている

一年の終わりに近づくと、今年は「何に頑張った」とか「これができた」とか振り返りますよね。 「今年は○○にがんばったなあ。」 「がんばって○○ができるようになった。」 「できなかったことができるようにな …

4月に「新卒一括入学・採用」というシステムに違和感、人生には「空白期間」があったっていい!

4月1日というとただの区切りの日なんですが、なんでみんな同じになりたいのだろうか。 私は4月に「新卒一括入学・採用」というシステムにもものすごい違和感を感じています。 今思えば3才の時に保育園に入園し …

高校生の「校則」による政治活動の制限は人権侵害する憲法違反

いったい何のための選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたのでしょうか? 「18歳選挙権」とは、「18歳以上になったら投票に行っていいよ」という「投票権」のことなのでしょうか。 それでは、全く意味があり …

全国ひきこもり支援フォーラムinそうじゃで「ウチらめっちゃ細かいんで」の佐藤さんの話

今日は全国ひきこもり支援フォーラムinそうじゃで、一番聞きたかった「ウチらめっちゃ細かいんで」の佐藤さんの話を聞いています。 ウチら…は「ひきこもり」当事者・経験者が主体となって設立された日本初の会社 …

鳥取県議会選挙では「不登校・ひきこもり対策」をあげている候補者に期日前投票をしました。

4月7日は鳥取県知事選挙、鳥取県議会議員一般選挙の投票日です。 今回の鳥取県議会選挙では「不登校・ひきこもり対策」「発達障害への理解・対応」を施策にあげている候補者に、パープルタウンで期日前投票をしま …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料