教育

岐阜県教委の「教職員の働き方改革プラン2017」やらないと決めてすでに実行すること!

投稿日:

岐阜県教委は「教職員の働き方改革プラン2017」(以後「改革プラン」)を発表した。

時間外勤務をどうすれば減らす事ができるだろうか。各学校で縮減のための検討がなされたりすることが多くなってきた(グラフC)。しかし、そもそも勤務時間が正確に記録されていなければ話にならない(グラフD)。
具体的になにを検討したかは「『ノー残業デー』の徹底」、「会議時間の短縮」「管理職の働きかけ」などが多く見られる(グラフE)。しかし、前述のように仕事量自体が減るわけではないので、「ノー残業デー」を徹底してもどこかでしわ寄せが来るなど、根本的な解決にはならないのが実態だ。

ああだこうだいわなくても、今すぐ「やらない」と決めてすでに実行すること!
そして、それを実行したらどうなったか検証すること。
そしたら、ど―でもいいことが一杯あったことに気づくよ。
やりもしないで会議室でゴタゴタいったってなんの意味もないよ。
「~だから、~でも、~したら」じゃないっしょ。
やったらどうなるかじゃなくて、やるかやらないかでしょ。
大事なことは、「~したい」じゃなくて「~したらどうなったか」なんだよ。
週間激務・組合連2017年勤務実態調査の結果

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

課題を抱えているのは、不登校になっている生徒ではなく学校の側だ

文部科学省の坪田知広・児童生徒課長が「国の不登校政策」と題して講演し、「課題を抱えているのは、不登校になっている生徒ではなく学校の側だ。学校や教育委員会は一人一人の子どもに向き合わなければならない」と …

不登校の問題は「本人の問題」ではなく「学校の問題」

昨日の日本海新聞に「児童の不登校率過去”最悪”」と出ていました。 この書き方はおかしいです! ”最悪”という表現は「不登校は悪いこと」という認識があるために「悪」という書き方になっています。 「不登校 …

らっきょうの花設立10周年記念フォーラムに参加してきました

今日はらっきょうの花設立10周年記念フォーラムに参加してきました。 講演を聞いていつも思うことは、自分の考えが整理できることです。 話しの中で共感、納得できることも多く、行ってよかったです。 (鳥大の …

「子どもをいじめで死なせてはいけない」という大人の決意と実行力が問われている

長崎県新上五島町で2014年1月のいじめ自殺で、町教委は「いじめが自殺の原因とは断定できない」としていましたが、2年経過して第三者委員会が「いじめが自殺の主要な原因」と発表しました。 2年も経過してか …

いじめ撲滅キャンペーンのような「初心者講座」からいいかげんに脱出せよ

鳥取県いじめ防止対策ガイドブック 「いじめられた側は傷つく」だから「いじめは悪いこと」 こんなこと、誰でもわかっています。 「いじめの本質」を分かっていないまま、いじめについて”理解した気でいる”人も …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料