社会問題

障害の『害』をひらがなで書くのは反対。その理由は

投稿日:

「障害の『害』をひらがなで書くのは反対。『障がい』ではなく『障害』のままでいい。」
「なぜなら障害は個人の機能的な問題でなく、社会が作るものだから。社会の側に障害があり、『障害者にさせれている』だけだから」
全く同感です。
「私の腕は短いけれど,これは私にとって『障害』ではありません。
私には『障害を持たされている』と感じるときがあります。私のことを他の人がじろじろと見るときや,私のことをよく知らないで『障害者だと決めつけられた』とき,私は自分のことを『障害者』なのだと感じます。
障害を生むのは個人の機能的な問題ではなく、社会がその障害を作り出しているのだ。」

障害者のために設けられた特別なクラスにしか入ることはできない,と言われたのです。私の短い腕を見ただけで,実際には泳げるのに,ほかの人たちと同じようには泳げないだろうと決めつけられてしまったのです。私はそのとき,生まれて初めて障害者であることを認識させられました。

一ノ瀬メイ選手のスピーチ動画はこちらです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

いじめに関する教員対象アンケート報告結果

いじめに関する全国15都道府県30の小・中・高校生を対象に調査を実施し統計を取った資料、学校事件事故の調査・検証委員会についてや教員向けアンケートも見られます。 以下、教員対象アンケート報告から一部抜 …

重度身体障害者の舩後さんと木村さんは国会で支援サービスを受けられない?

「重度障害者が受けている国の障害福祉制度サービスは規則によって通勤や仕事中に受けることができない」 障害者は働いているときにはサービスを受けられない、こういう規則があるって初めて知りました。 となれば …

「ひきこもりである」ことが解決のひとつでもある

ひきこもりの在り方は、同じ日本の中であっても、じつに多様であるといわなければなりません。 コミュニケーションに飢えているひきこもりもいます。 コミュニケーションをとことん避けているひきこもりもいます。 …

環境が変われば、誰だって「障害者」にも「健常者」にもなる

私もずっと障害者や健常者っていう表現に違和感を感じています。 このように「使い分け」されていることは間違っています。 河上昌樹さんのコメント「この世に障害のない人なんてひとりもいない。健常者なんていな …

なぜ清原のことを周りの人が何もできなかったのか?

清原は、2015年3月のNHKインタビューでこう話しています。 「清原和博という大きな名前が重すぎた。 9歳から野球にだけ没頭してきたので、野球を引退したら、他に何をすればよいか解らず、この世から野球 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料