社会問題

障害の『害』をひらがなで書くのは反対。その理由は

投稿日:

「障害の『害』をひらがなで書くのは反対。『障がい』ではなく『障害』のままでいい。」
「なぜなら障害は個人の機能的な問題でなく、社会が作るものだから。社会の側に障害があり、『障害者にさせれている』だけだから」
全く同感です。
「私の腕は短いけれど,これは私にとって『障害』ではありません。
私には『障害を持たされている』と感じるときがあります。私のことを他の人がじろじろと見るときや,私のことをよく知らないで『障害者だと決めつけられた』とき,私は自分のことを『障害者』なのだと感じます。
障害を生むのは個人の機能的な問題ではなく、社会がその障害を作り出しているのだ。」

障害者のために設けられた特別なクラスにしか入ることはできない,と言われたのです。私の短い腕を見ただけで,実際には泳げるのに,ほかの人たちと同じようには泳げないだろうと決めつけられてしまったのです。私はそのとき,生まれて初めて障害者であることを認識させられました。

一ノ瀬メイ選手のスピーチ動画はこちらです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

島根県丸山達也知事、聖火リレー中止の意向表明、五輪開催も反対

丸山島根県知事の「聖火リレー中止検討表明」について、ニュースでも報道されていますが、正確なニュアンスを伝えているものが少ない。 だからこそ、このような形で意見表明の内容を知らせることが大切だと思います …

いじめの「学校調査」だけでは無理、「公平な第三者機関」が解消へ向けて活動をすべき

女子生徒はすぐに担任に相談したが、「気のせいではないか?」と、やる気なくあしらわれ、助けを求める場もないと話し合って、学校に行くのをやめた。 教育委員会は「すでに相談済み」でなんの対応もなかったとのこ …

社会的階層を意図的に作り上げている社会構造こそ問題

毎日毎日KY(空気を読む)ことを気にしながら生きるのは本当につかれます。 一律的な周りの評価によって他人の顔色を見て育った子どもたちの「不自由さ」を感じています。 これは子どもたちだけでなく大人にも言 …

相模原市の児童相談所 少女8人の所持品検査は「無神経な指示」では済まない

相模原市は14日、市児童相談所(児相)で8月、女性職員が一時保護していた少女8人を全裸にして所持品検査を行っていたと発表した。記者会見で「人権侵害で遺憾」と謝罪した。 『児童相談所の幹部の指示を受け、 …

いじめ解決のため、学校側に絶対させてはいけないこと

いじめはいじめているほうが悪いのです。 文科省も「いじめはいじめを受けた被害者がいじめだと感じたらいじめであり、学校はいじめ解決の努力をしなくてはならない」としていますし、いじめ防止対策推進法にも、そ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料