教育

「学校に行かないことが特別なことではない」という社会作りを

投稿日:

不登校の社会の認識が変わりつつあるけれど・・・
「学校に行かないことが特別なことではない」という社会作りをめざしていきたいです。
現実には多くの課題があることは確かですが、「認知症」の人もそうでない人も、「障害」がある人もそうでない人も、社会的障壁をなくしていくことで、みんなが自分らしく生きていくことができます。
できる人ができることをしていく、私もそうありたいと思います。
不登校サークル『いばしょクラブ』のブログ
http://ameblo.jp/ibakura/entry-12106340260.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

お母さんとお父さんからの「スマホ18の約束」

アメリカでブロガーをしている5人の子を持つ母親が、13歳になる息子と交わした「スマホ18の約束」が評判になっています。 お母さんとお父さんからの「スマホ18の約束」を載せておきます。 「スマホは子ども …

お母さんのできる子どもの自己肯定感を高める唯一の方法

子どもの自己肯定感を高めたいと思っている親御さんは多いです。 そして、どうしたら自己肯定感を高めることができるのか悩み、いろいろな人に相談に行ったり習い事に通わせたりしている家庭も多いです。 実はそん …

「学校教育が原則」という前提そのものが、子どもを追い詰めている

2月12日に、フリースクール等議連ヒアリングにて「多様な教育機会確保法案」への反対意見が発表されました。 しかし、5分しか意見を聞かないという形式的なものに終わった感が否めません。 「多様な教育機会確 …

不登校の親の会「倉吉トトロの会」に参加

鳥取県中部の不登校の親の会「倉吉トトロの会」に参加してきました。 場所は蒜山の天テラスというログハウスのカフェで、自然に囲まれた素晴らしい環境でした。 ログハウスは前から憧れでしたし、皆さんがそれぞれ …

学校での学習評価は限られた方法と「ものさし」で測定した値に過ぎない

学習障害のある子は勉強ができないわけではありません。 怠けているのでも努力が足りないわけでもなく、彼らは懸命になって「勉強したい、できるようになりたい!」と頑張っています。 学習障害のある子は同じ教科 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料