教育

フリースクールで育った不登校経験者の今

投稿日:

夏休みが後半になると2学期の不安が迫ってきます。
学校に行くのがつらい子どもたち、無理して行かなくてもいいよ。親御さんも行かせなくても大丈夫です。
学校を休んだって全然OKです。
学校に行くか行かないかで将来が決まるなんてことは絶対にありません。
学校に行くのも選択、行かないのも選択。
どっちがいいとか悪いとかでもありません。
大切なことは、「自分を生きる」こと。自分で決めた道を少しずつ歩んで行けばいいんです。
フリースクール東京シューレで育った不登校経験者の今をインタビュー

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

『教育』2019.12号「黙」の強制と学校、社会の「刑務所化」

2020年6月から多くの学校で授業が再開されました。でも、その光景は私たちが知っているものとは大きく違うようです。「友達と話せない」「隣の席に友達がいない」「学校に行くのがこわい」SNSに寄せられた声 …

「教員の常識は、社会の非常識」そうなるのも当たり前の世界が学校というところ

「教員の常識は、社会の非常識」まだまだあります。 怖いのは、それを本人たちが気づいていないこと、気づいていてもそれを変えようとしないこと。 変えようとしたら自分の立場が危ないので、流れにまかせて自分の …

カッコいい大人が子どものいい見本にならなければいけません

子どもは身近にいる大人から多くのことを学んでいます。 人の話を真剣に聴くこと、お互いを認め合うこと、人は一人で頑張らなくてもいいこと、助け合うこと、お互い様だということ、人が互いに尊重しあうこと、人の …

教育基本法では義務教育の場を学校に限定していない

そもそも、教育基本法では義務教育の場を学校に限定していませんよ。 義務教育の定義からして、卒業認定とか修了認定とかは高校進学ありきの論理です。 中学校での内申書が高校入試に影響することから卒業云々が問 …

教育機会確保法には欠陥あり、すべての子どもが安心して学べる環境を作る必要がある

NHKの解説委員も何も分かっていません。 「教育機会確保法 不登校対策は」(くらし☆解説) この法律をちょっと読むと、子どものことを考えているように思えます。 しかし、この法律には欠陥があります。 「 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料