健康

鳥取県、予防接種法に基づく新型コロナウイルスワクチンの副反応疑い報告状況

投稿日:2021年12月2日 更新日:

鳥取県内の新型コロナウイルスの疑いによる死亡5人、ワクチン接種後の死亡10人、そのうちの5人は接種後3日以内、当日亡くなった人もいる。
鳥取県ではコロナによる死亡者よりもワクチンによる死亡者の方が期間が短く多い。
ワクチンで死亡している人があるのに「安全性が確認されている」という発表はどう考えてもおかしいでしょう。
さらに3回目の接種で亡くなる人もあると思う。
因果関係は不明だが、接種後に亡くなったというのは事実です。

PCR検査陽性者数は激減しているが、ワクチン接種後の死亡者は激増している。
しかし、コロナ陽性者数は毎日報道してもワクチン接種後の死亡者数は報道がない。
さらに、これだけの死亡者が出ても検証しないで「ワクチンと死因との関連は不明」という結論。
これだけの死亡者が出ているのに、これが「ごくまれのケース」だといえるのだろうか?
そして、PCR検査陽性の場合は無症状でも公費負担だが、ワクチンの副反応の場合、治療費は全額自己負担になる。死亡しても自己責任となる。これがワクチン接種の事実だが、それらのことを全部理解、納得しているだろうか。
「ワクチン接種同意書」にサインすることがどれだけ恐ろしいことか何人の人が理解しているのだろうか?そこに重大な内容が書いてあると知らないで「気軽に」サインしていないだろうか。
3回目の接種が始まっている今、しっかり考えてほしいと思う。

鳥取県予防接種法に基づく医療機関からの新型コロナウイルスワクチンの副反応疑い報告状況

コロナワクチン 接種直後に死亡は1300人超 割り切れぬ遺族の思い

ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか

90%有効な新型コロナワクチンへの疑問(新庄徳洲会病院院長の偏屈コラム)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-健康

執筆者:

関連記事

なぜ数理モデルがコロナで外れるのか?とても筋の通った説明です

コロナ疲れ、気のゆるみ、飲食店を理由にしている「専門家」よりもよっぽど筋の通った説明です。 いままでの数理モデルは「国民全員が罹患する」という前提が間違っていたのです。 1 感染症の数理モデルは完全に …

大阪大学元総長 平野俊夫氏「なぜCOVID-19はこれほど恐れられているか?」

大阪大学元総長・平野教授によるコロナウイルスの解説です。 「インフルエンザでさえ毎年60万人の人が世界で死亡しているのに、なぜ新型コロナウイルス感染症は恐れられているのか? 季節性インフルエンザとなに …

鳥取県、無症状のPCR検査陽性者を調べて病床がひっ迫するという対策って何?

PCR検査陽性者の濃厚接触者をたどるとこうなる。 陽性→無症状   →陽性→無症状   →陽性→無症状   →陽性→無症状   →陽性→無症状   →陽性→無症状   →陽性→無症状   →陽性→無症 …

新型コロナ以外の肺炎やインフルエンザの死亡数が大きく減少した理由

「新型コロナ」で大騒ぎした2020年の国内の死亡数は前年より約9千人減少したことが22日分かった。 その理由として「新型コロナウイルス対策で他の感染症が流行せず、コロナ以外の肺炎やインフルエンザの死亡 …

新型コロナの「指定感染症」は過剰。インフルエンザと同じ「5類感染症」にすべき理由

今私たちにできること 医療従事者を守るために これ以上倒産、廃業事業者を増やさないために 私たちの命を守るために 経済を回すために 一日も早く正常な日常に戻すために 一刻も早く指定感染症を5類に変更し …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料