教育

吉田松陰流の精読、いわば「実読」とでもいえるような読み方のすすめ

投稿日:

松陰は孟子の思想を全面的に認めているわけではありません。孟子の「易姓革命論」については、批判すらしているのです。
「田舎の農夫や老人が、外国で起きている横暴を知って怒りを覚えるのは、“性善”として当然である。しかし、将軍や藩主といった君たる者はそのような外国の横暴を見ても、身を投じてそれを救おう、正そうとはしない。それは彼らが“性善”ではないからだ」

何にせよ、「聖賢」の説くことだからといって決して鵜呑みにしない。
松陰先生はまず、口に出して読む・音読をする。さらに、それでも自分の読み方が足りないと思ったら、紙に書くと徹底しています。
吉田松陰に学ぶ「深い読書」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

道徳の時間でもそのほとんどが一斉授業で進められ、子どもでも知っている「正解」に落ち着くような授業は時間の無駄使いです。自分で考え、問題解決能力を磨くプログラムはほとんど行われていません。 いよいよ道徳 …

LD(学習障害)のある子も「できる子」として接すること

すべての子どもが「勉強したい!」「できるようになりたい!」と思っています。向学心、向上心のない子どもは一人もいません。 しかし、一斉一律学習によって勉強が嫌いになる子どもがたくさんいます。 学校の教室 …

不登校を考える県民の会を鳥取県でもやりますよ

先日開催された 不登校を考える県民の会に関する記事が 信濃毎日新聞 11月23日に掲載されました。 脱「登校ありき」の認識へ 23日の信濃毎日新聞見ましたか? 長野県に続いて、鳥取県でもやりますよ。 …

「不登校の要因が正確に把握できない」と考える自治体が一定数あり?調査の目的と観点に問題あり!

文科省の調査の手法、設計に難ありです。 文科省も自治体も教育委員会も「何が問題」で「何が課題」となっているかの捉え方が大きく間違っています。 さらにその「課題」解決案のための方向性や方法もまったくお粗 …

教員が「低賃金」「非正規」で買い叩かれるのは教育行政の怠慢が原因

熱心な教員ほど、自分の命を削って子どもたちのために懸命に頑張っています。 これまでも長い間「講師待ち」の教員志望者は「無職無収入状態」で、いつ電話が鳴るかわからないため自宅待機していました。私にも経験 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料