教育

「学校に行かなくてもいいんだよ」と声をかけられても、不安が消えるわけではない

投稿日:

9月1日に子ども自殺注意報を出す異常な国にしたのは誰か?にも書きましたが、一時だけ「学校に行かなくていい」というだけでは無責任。
行くのも不安、行かないのも不安。
追い詰められた子どもは、「学校に行かなくてもいいんだよ」と声をかけられても、「そうか、行くのをやめよう」と判断することすらできなくなっているのです。
「ここに逃げ場があるよ」と示されても、心が疲弊しきっていたら、そちらへ向かうという選択を取ることなどできるはずもありません。
そんな不安を軽くするには普段の関係作りと安心できる居場所がいります。
同時に、学校システムを変えていく、学校信仰から解放するための行動を続けていくこと。
うちも開けているので、よかったらおいでよ。
学校に行かなくてもいい SNSで呼びかけられる言葉に違和感

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「嫌われる勇気」でアドラー心理学を学ぶ方法

12月19日(土)は倉吉エンカレッジの会でした。 アドラー心理学を学ぶための例会と勉強会です。 なんと、会場で中学校の同級生と再開しました。 午前中は、参加者相互の日々の悩みやトラブルについての相談会 …

義務教育といっても学校には必ず行くべきものではない、その義務は子どもに課されるのではない

ここで「義務教育」について改めて考えてみたいと思います。 「子どもは学校に行く義務がある」のではなく、「すべての子どもが普通教育を受ける権利があり、保護者には普通教育を受けさせる義務」がある。 さらに …

今のままでは「不登校」という言葉をなくすことはできません

文科省は「不登校を未然に防ぐための支援策を検討中で、年度内にも方針を示す考え」だということですが、これまでもさんざんやってきた結果、不登校の児童生徒は増え続けています。 本質の理解をしないまま、できも …

スマホを常用し脳に“ラク”をさせていると脳の発達が小6で止まる

スマホだけじゃない! 便利さに慣らされると人間本来の持つ能力をどんどん失っていく。考えることをどんどん止めてしまうようになってしまう。 だから人は自然の中にいると人間らしさを取り戻せるのだと思う。 以 …

不登校児童生徒への支援の在り方を「通知」で終わらせないために

・児童生徒が不登校になってからの事後的な取組だけでなく,児童生徒が不登校にならない,魅力ある学校づくりを目指すことが重要である ・不登校とは、多様な要因・背景により、結果として不登校状態になっていると …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料