暮らし

コロナも拡大しているけど、それ以上に格差が拡大している。まさに人災

投稿日:

コロナも拡大しているけど、それ以上に格差が拡大している。まさに人災なのだ。
日本のさまざまなところに格差が拡大していることを思い知らされる。
潜んでいるように見せかけた人為的に隠された格差がどんどん表に出てきている。
だからこそ新年度を日本社会のさまざまな問題と正面から向き合い、変えていく改革元年としたい。
そのために、自分は自分のやることをコツコツやるだけです。

非常時には、格差がむき出しになる。持つ者と持たざる者の差が歴然と開く。そして、「国民一丸となって乗り切ろう」みたいな時に、様々な事情からその「一丸」に加われないとたちまち「非国民」扱いされ、糾弾される。
 そうして今回の「休校」では、またひとつ、格差が剥き出しとなった。子どもの世話をしてくれる親が近くにいる人や、お金を払ってプロに頼める人がいる一方で、自分が働かなければたちまち生活が破綻する母子家庭がある。
 そうしてコロナウイルスで仕事が流れても、貯金があって大して痛くない人もいれば、蓄えなどまったくない人もいる。また、完全歩合制の私のようなフリーランスもいれば、出勤しなければ1円にもならない非正規もいる。このような、貯蓄や「助けてくれる人間関係」などを総合して湯浅誠氏は「溜め」と言ったが、まさに「溜め」のあるなしが今、残酷なほどに分かれている。
 そして今の悲劇は、日本で一番くらいに「溜め」がある人が政策を決めているということだ。

新型コロナウイルスと「非国民」バッシング、そして持つ者と持たざる者。の巻(雨宮処凛)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

障害者と関わる場合に「失敗してはいけない」という遠慮もまた「障害」のひとつです

NHK発達障害プロジェクトの表題にある「誤解」という表現はちょっと違うと思います。 「誤解」ではなく「無理解」と言った方が近いと思います。 最近は障害の中でも特に発達障害がクローズアップされていますが …

携帯スマホを貸し与えたのは親ですから、すべて親の責任です。

今日はペアレンタルコントロール講演会に行ってきました。 あなたはどんな目的があってどんな理由があって子どもに携帯を「貸して」いますか? 「みんながもっているから」 「高校生になったから」 「自分だけ持 …

食を通じた不登校生の安心安全な居場所づくりを行う「寄り添いを考える会」

不登校生の安心安全な居場所づくりを行う「寄り添いを考える会」、素晴らしい取り組みですね。 鳥取県でも不登校経験者が昨年12月から「おはなし会」という居場所作りを始めました。 学校に行かないことは、積極 …

「夢を紡ぐ子育て支援」のための予算配分や人の配置は不十分

安倍氏は、総裁記者会見で第二の矢は「夢を紡ぐ子育て支援」と述べています。 その内容は、 ・希望出生率1.8の実現 ・経済的な理由などで実現できない残念な現実 ・「結婚したい」と願う若者の、背中を押すよ …

この2つのグラフから考察して、今政府や自治体のやっている対策についてどう思いますか?

今日も統計のお勉強です。 ・この2つのグラフから何が分かりますか? ・感染場所についてどんなことが分かりますか? ・この2つのグラフから考察して、今政府や自治体のやっている対策についてどう思いますか? …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料