教育

就職でも進学でもない、高校卒業時の進路決定を認めた東京都立秋留台高校

投稿日:

多様な生徒のニーズに応えるため、進路決定もまた多様性が保障されているのであれば、生徒にかかわる先生や関係者は、時間的制約から一定程度解放され、中長期の視点で生徒の進路を考え、向き合うことができるのではないでしょうか。
生徒の気持ちや状態は必ずしも3月31日で一律に就職や進路を決定できるわけではないでしょう。
そのとき、秋留台高校のような多様な進路を保障することを、社会もまた評価し、応援することができれば、全員が一斉に進路を決めなくてもよい社会環境の形成に向けて歩を進めることができると思います。

進学でも就職でもない選択肢もある。
どこにも所属しないという選択だってある。
多様な生き方がある。
大切なことは「自分で決めた」ということです。
就職でも進学でもない、高校卒業時の進路決定を認めた東京都立秋留台高校

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

全国の自治体で教員の 奪い合いによってますます教育格差が拡大か

これも公教育の制度疲労が現実となって表れたことのひとつです。 学校の仕事は増え続ける一方で、正規教員の数は減り続け、正式な教員免許を持たない非常勤教員を確保しています。 働き方改革で長時間勤務を減らす …

米子で不登校・ひきこもり青年の家族を支援する「つながろう会」の月例会

鳥取県西部地区にある不登校児童生徒、ひきこもり青年の家族を支援する「つながろう会」の月例会があります。 日時:2月13日(土)13:30~16:00 場所:米子市福生西公民館 1F学習室 内容:不登校 …

小中学校で教員の数が足りないから誰でも臨時採用する理由

鳥取県も同じで、まったく教員の数が足りません。 これでは子どもたちに目が届くはずがありません。 あと1週間で2学期が始まりますが、教員の負担は増える一方で、自分で仕事を減らすしかありません。 元社会教 …

「教育機会確保法案」立法チームヒアリング報告

「不登校」について、文科省や教育委員会は「学校に行かないことは問題である」という捉え方になっています。 だから、「学校に適応できるように指導する」という方針が重要視されています。 そこには、「学校に行 …

自閉症の子どもが公演中にパニックを起こし叫んでしまったら?

あなたがその場にいたら、どうしますか? 関連記事も読んでみてください。 自閉症の子どもとそのお母さんがいたのですが、公演中にパニックを起こし叫んでしまった。 この時、観客席では他のお客さんから親子に向 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料