教育

就職でも進学でもない、高校卒業時の進路決定を認めた東京都立秋留台高校

投稿日:

多様な生徒のニーズに応えるため、進路決定もまた多様性が保障されているのであれば、生徒にかかわる先生や関係者は、時間的制約から一定程度解放され、中長期の視点で生徒の進路を考え、向き合うことができるのではないでしょうか。
生徒の気持ちや状態は必ずしも3月31日で一律に就職や進路を決定できるわけではないでしょう。
そのとき、秋留台高校のような多様な進路を保障することを、社会もまた評価し、応援することができれば、全員が一斉に進路を決めなくてもよい社会環境の形成に向けて歩を進めることができると思います。

進学でも就職でもない選択肢もある。
どこにも所属しないという選択だってある。
多様な生き方がある。
大切なことは「自分で決めた」ということです。
就職でも進学でもない、高校卒業時の進路決定を認めた東京都立秋留台高校

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「反抗期」も「小一プロブレム」も「中二病」も大人の都合による決めつけ

「反抗期」っていう言葉があります。 これって「大人に反抗する」から反抗期っていっているわけで、子どもからしたらごくごく順調に成長しています。 子どもが反抗したくなる態度や対応を大人の側がするからそうい …

4月の鳥取県内各地の不登校の親の会のご案内

新生活が始まる季節、明日から学校が始まるところが多いと思います。 子どもたちは学校からのプレッシャーや親の期待を感じてざわざわした気持ちだと思います。 今月も鳥取県内各地で不登校の親の会が行われます。 …

「5段の跳び箱を飛ぼう」と「冒険アスレチック島を作ろう」とどっちがやりたい?

学校の持つ教育的意義とは、学ぶ楽しさがそこにあるのか? 児童生徒の主体的な学習活動について、「今日の算数の授業はみんなでCRPGゲームをします」にも書きました。 2つ目は、例えば体育の跳び箱の授業を考 …

「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら

これもまた、彼の考え、「ひとつの論」にすぎません。 ・勉強そのものが嫌いなのではなく、勉強という、「やる意味がわからないもの」を「やらされる」ことが嫌い。 ・勉強は、未来と希望を産みだす力になる。 ・ …

成績がのびた生徒は、勉強や受験を競争とは思っていない

自分の意見を持つ、他者の意見を理解するような認識が慣れてくると、目の前の競争などどたいしたことないと感じ、自分の勉強に没頭できるようになってくる。 「本当に伸びる生徒」は、「競争」などという意識を持っ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料