地方創生に向けた若桜鉄道の山田和昭さんの思いに共感します。
彼の挑戦を応援したいと思っています。
誰かがやらなければならない時、やれる人がやるしかないのです。
自分が楽しみ社会に貢献できるなら、自分も周囲も幸せになる訳で、楽しみ幸せになるのは悪い事は無いと思うのです。楽しいからこそあれこれ頑張れますし、人間は楽しい時が一番能力を発揮しますし、長続きします。
「あいつが悪い」という話を聞くと、困ってしまいます。悪いのは人ではなく、やり方・考え方です。当の本人はそれで良いと思っている訳ですから、一言二言で簡単に変わる事はありません
行動をしない人を責めていると思われるかもしれません。結果を出すためには行動が必要です。動くのは大変ですが、世界は変わりますし、感情もイキイキします。でも、動く動かないはその人の事情や考え方次第です。
(引用元)
いろいろ誤解されやすいので、以前に書いた事を書き直して再度載せてみます。長文ですので読み飛ばしていただいて結構です。 私は「大好きな鉄道が生かされずに消えていくのが切ないから何とかしたい」という思いを実現するために手を挙げてやってきて、…
山田 和昭さんの投稿 2015年10月20日
山田さん、言いたいことははっきりいって、やりたいことはどんどん実行していってください。
何かやれば、賛否がでるのは当たり前です。
一人ひとりが自分の言いたいことをいい、できることを少しずつ実行していくことが地域の発展につながり、それが社会貢献です。
これからも応援しています。