教育

「不登校児」がいるのではなく本人に合った環境がないだけ

投稿日:

不登校対策として、県も公的な相談機関を設けてはいます。
しかし、それらがどれだけ機能しているかは疑問です。
「本当の解決」のためになっているかといえば、現状ではそうではありません。
学校や相談室などの公的機関の考える「本当の解決」と保護者の考えるそれとは、大きなギャップがあります。
学校サイドは、まずそのギャップを知ることからはじめるべきで、そのうえでギャップを小さくするために理解と努力が必要です。
学校評価や教員の子ども理解、不登校対応への考え方など学校の環境は全く改善されていません。
「一人ひとりを大切にする教育」
「みんなちがってみんないい」
「仲間作りを大切にする」
教室には、こんなスローガンが貼ってありますが、その実態はどうなんでしょう?
はっきりいって、貼ってあるだけです。
文科省や県教委が学校に対してしている学校評価、学校がしている児童生徒への評価、不登校や障害のある子どもたちへの教員の対応の仕方など学校環境を改善していかない限り、何も変わりませんよ。
安倍氏や石破くんの言っていることとやっていることが真逆であるように、教育委員会や学校の対応も安倍氏や石破氏と全く同じではないでしょうか。
「不登校児」がいるのではなく、本人に合った環境がないだけ。
不登校の本当の原因はどこにある?
学校に「行く」か「行かない」かは、究極の二択ではない
https://conobie.jp/article/3574

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「プログラミング教育」は誰のためにやるのか その本質を問う

2020年度から小学校での「プログラミング教育」の必修化が決定しました。 それに呼応するように、プログラミング教育ブームはここ数年ますます盛り上がりをみせています。 教育現場では数年後を見すえて実証実 …

学びの機会確保に向けたシンポジウム「ニーズ調査」って知っていますか?

10月28日に行われた「学びの機会確保に向けたシンポジウム」に参加しました。 「学びの機会確保に向けたシンポジウム~鳥取県における夜間中学の可能性を探る~」を開催します 「夜間中学」とは、昼間の中学校 …

多様な学び実践研究フォーラムの理念を実現するために

はあ~? 文科省が「不登校は問題行動ではない」といったら問題行動ではなくて、「問題行動である」といったら問題行動なんですか? それは文科省が決めることですか? はじめっから問題行動なんかじゃないよ。 …

広島の中学校で自殺した生徒「どうせ言っても先生は聞いてくれない」

自殺した生徒は、「どうせ言っても先生は聞いてくれない」と保護者に話していたそうです。 この生徒は、長い間どんなに苦しんでいたかと思うと、ほんとうに心が痛みます。 生徒が専願での高校進学を望んでいたのに …

9月1日に子ども自殺注意報を出す異常な国にしたのは誰か?

最近は、9月1日の前になると、「死んではいけない」と色々な団体や個人が発信するようになりました。 そんな君だからこそ、生きてやるべきことがある。君にしかできない役目があるのです。 それが、君が生まれて …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料