好きなイラストレーターもたくさんいますが、
その1人が小松崎茂さんです。
戦闘機などのプラモデルの箱のイラストを書いている人で、
タッチが大好きで気に入っています。
昨年、「機械化 小松崎茂の超兵器図解」の復刻版が出たので買いました。
昭和の男子はほとんどが興味があるのでは、と勝手に思っています。
圧巻です!
ネットでも情報は集められますが、やはりどこにも持ち運べていつでも読める本の方がいいです。
私の場合は、書店で立ち見して、中身を確認しからAmazonに注文しています。
Kindleを買おうかどうか迷ったのですが、やはり紙の方が好きですね。
大河ドラマ「花燃ゆ」の放送が始まってから
吉田松陰の「留魂録」を読み返しています。
今、一番会ってみたい人です。
って、会えるのはあちらの世界しかありませんけど。。。^^
時代ものも好きで、今は大河の影響もあって
吉田松陰関係を読みあさっています。
今年は萩行きも計画中です。^^
本を読むのは、分からないから知りたくなるし
できないからできると楽しいんですよね。
もしも、できることばかりであったら
人生はつまらないと思いますよ。
私は、疑問や分からないことなどの課題を見つけたら
とてもワクワクします。
逆に課題を解決できると楽しみがなくなってしまいます。
なので、「天才」にはならないと思います。^^
近い将来、「松下村塾」みたいな場所を作りたいと考えています。
機械化 小松崎茂の超兵器図解 圧巻です!
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執筆者:azbooks