教育

東京五輪の観戦計画で小中学生ら81万人を「動員」、拒否で欠席扱いは本当?

投稿日:


お国の都合でなんでもかんでも「みんなでいっしょにすること」を子どもに強いる。
これが学校の存在理由です。
お国のために役に立つ国民を造るのが学校です。
まさに、学校とは洗脳機関だといえます。
鳥取県では、聖火リレーの日に合わせて土曜日に遠足をする学校もあるとか。
ま、これが「学校」というところです。
不自由を強いられるか、自由に生きるかは自分で決めたらいい。
小中学生ら81万人を「動員」、拒否で欠席扱いは本当?東京五輪の観戦計画、東京都教委に聞いた

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

不登校の時間に旅をする選択 学校・教委も受け入れたある親子の教育法

学びとは本人がどうしたいかで決めたらいいです。 学校も必要になったときに利用したらいいです。 駿くん 「今日は家で勉強したいので、学校を休みます。」 駿くんのお父さん 「学校のペースというのが駿に合わ …

子どもには365日学校を休める「特休」の権利があります

子どもには365日「有給休暇」というか「特休」があります。 働くことが前提ではないので「有給」という概念はありませんが。 本来、学校へ行く行かないは自由なので、何日休んでもいいんです。 学校を何日休ん …

このような形態も、不登校の子の学習の場のひとつ

このような形態も、不登校の子の学習の場のひとつではありますね。 http://www.home-school.jp/ ただ、この文科省のいう「出席扱い」にはいくつか条件があります。 ・当該施設への通所 …

学校の存在目的、存在価値とは何か?その理由を考えたことがありますか

学校に行くことが必ずしも幸福とはいえない。 勉強することが必ずしも幸福になるとはいえない。 しかし、学校に行けば勉強ができると思っていませんか? 学校に行けば勉強するから安心だと思っていませんか? 確 …

「4年生が“およその数”でプログラミング体験」これって、なんか違う

「相模原市立の全小学校、4年生が“およその数”でプログラミング体験」という授業が公開されました。 記事によると 今回実施したプログラミング授業は、4年生の算数「おおよその数の表し方」。課題は「およそ1 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料