教育

子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

投稿日:

道徳の時間でもそのほとんどが一斉授業で進められ、子どもでも知っている「正解」に落ち着くような授業は時間の無駄使いです。自分で考え、問題解決能力を磨くプログラムはほとんど行われていません。
いよいよ道徳が教科化されますが、形や態度だけを教えるだけでは意味がありません。
自分の意見をはっきり述べて自己主張する者が排除の対象になることが、いじめの構造そのものです。
周りに流されて保身に走る大人こそ、いじめを許している張本人です。
「空気を読め、みんなに合わせろ」と教え込まれた子どもが自己主張できると思いますか?
このようなことを放置しておいて、「いじめをなくそう」と言ったって説得力はありません。
では、何をしたらいいのか?
「いのちは大切」「いじめはいけない」「差別してはいけない」「人に優しくしましょう」などの価値観を押し付けないこと。
もっと基本的人権について自分なりの意見を持ち、主張する機会を増やすべきです。
道徳的価値観を押し付け、「正解」を求めるのではなく、誰に対しても自己主張ができる子どもを育てていくことが重要です。
これが、私達が将来自分達の命と人権を守っていくための力になると思います。
子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

子どもは「いい子」に育てちゃいけません、「いい子症候群」が怖い

「いい子症候群」って聞いたことがありますか? そもそも「いい子」ってどんな子なのでしょうか? 子どもは「いい子」に育てちゃいけません。 ここでいう「いい子」とは世間体で見た「いい子」学校から見た「いい …

教員の不適切な対応と学校環境の不備によって引き起こされたのが不登校です

不登校の児童生徒に対して間違った対応が多くの学校で行われている。 教員の不適切な対応と学校環境の不備によって引き起こされたのが不登校であり、不適応になっているのは子どもではなく学校側にあると書きました …

不登校の子どもとその親、学校に伝えたいこと

早期の学校復帰を前提とした働きかけによって、子どもたちは追い詰められています。 親もますます追い込まれていきます。 しかし、学校復帰だけを前提とすること自体が間違いです。 人には人の数だけ生き方があり …

鳥取県教委の通知「コロナ対策として学校の衛生管理の徹底」は現実として不可能です!

県内の児童生徒・保護者・学校関係者の皆さまへ(PDF) 4月3日に鳥取県教育委員会から「新学期開始に伴う新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止について」という通知が出ました。これはおそらく始業式に児童 …

学校、保護者、地域一体で教育が進むコミュニティ・スクール

「コミュニティ・スクール」(学校運営協議会制度、CS)の導入には期待が大きいです。 さすが松陰先生の生まれた山口県です。 ただ場所を作ればいいというのではなく、大事なのは、学校と保護者、地域をつなげる …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料