仕事

ひきこもりと働く、ケアとしての就労支援には具体的なプラン作成が重要

投稿日:

2017年11月19日、青少年健康センター主催による「ケアとしての就労支援」がお茶の水女子大学で開催されました。
ひきこもり当事者とそのご家族、支援者やメディアが集まり、精神科医の斎藤環さんが「ケアとしての就労支援~人と仕事が“薬”になるとき~」と題した基調講演を行いました。

「ひきこもりの方にとってケアとしての就労支援が成立するタイミングは、本人が就労支援を受けたいと考え、行動しようとするとき。」
「条件面については、考えられるすべての条件が良好な場合に限る。」
その中でも「3. 本人に安心と安全が担保されていること」が重要だと思います。
「不安感や危機感であおらないで、親亡き後を想定した対応という調査データを見せながら”ライフプランニング”を作ることによって、本人の安心や安全を担保することができる。」

このように、本人を理解し、思いや寄り添うことも必要ですが、行動化に向けての具体的なプラン作成が重要だと思います。
大切なことは
・多様な場作り
・人材養成
・行動プラン作り
この3つです。
その前提として、ひきこもりの理解があることはいうまでもありません。
ひきこもりと働く、ケアとしての就労支援

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-仕事

執筆者:

関連記事

起業1年目の経験は失敗だらけだけど全てが財産です

私も起業して数年になりますが、はじめの1年間は試行錯誤の連続でした。 まったくの素人が事業をはじめるのですから上手くいかないのが普通なのですが、スタートして数か月で挫折している人も少なくありません。 …

ワタミ渡辺美樹氏の時給は14万5千円ってあんまりだ!

かつてのマスコミは、こんな人間を経営のプロ、経営者のヒーローのような扱いをして、持ちあげていました。 ブラック渡辺を成功者の象徴的な扱いをしていた報道関係者の社会的な責任は問われないのでしょうか? マ …

元「ひきこもり当事者講師」による在宅プログラミング講座

元「ひきこもり当事者講師」による在宅プログラミング講座を始めた運営会社が、当事者たちを雇用して、一緒に新たな会社設立を検討している。 佐藤社長と引きこもる人たちとの交流が始まったのは、今年4月の『ひき …

通信制高校に在籍しながら移住して起業する方法

「今の仕事を辞めて起業したい!」 こんな人たちが増えていますが、一番重要なことは「やりたい!」っていう強い思いです。 起業するに当たって、資金がないとか準備ができていないとか協力者がいないからだとか「 …

「ナリワイ」は一人ではじめられて資金も少なくてできるのが最大のメリット

「ナリワイをつくる人生を盗まれない働き方」 この本は4年前に出会ったのですが、会社や組織に縛られないで、自分らしく自由に生きることの意味を再確認できた本です。 好きなことを仕事にする、仕事も、ほしい物 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料