教育

「読むこと」に苦手さを感じる子が「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫

投稿日:

子ども個々への理解も大事です。
さらに、こういうふうに「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてるようにする、「できなかったことをできるようにする」ための具体的な手立てができるのが支援なんだと思います。
「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫にもいろいろあります。

・教科書に「ことばの区切り」に「短い横線」を入れておく。
・読めていない漢字にも気づき、ルビふりもできる。
・「今どこを読んでいるかわかる」「一行スリット」を併用したり、指で文字を追っていく。
・本を指で文字を示しながら「音読」してあげたり、友だちとその本を一緒に見るようにしたりする。
・家庭にもよびかけて「その子の好きな本」を探して本にふれる機会を作る。
・本に使われている「フォント」や、行の「空間」も「集中できる」重要な要素。
・はじめは、「見やすい」「興味のある」もので少しずつ文字にふれる時間をもつ。
・文字を「目で追うことが疲れる・難しい」場合には「デジタルな書籍」から始める。

「音読」の苦手さ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

夏休みの終わりに子どもを死なせないために「学校の息苦しさこそ変えるべき」

学校がしんどい子は無理して行かなくてもいい。 でも「学校には行かなくてもいい」というだけでは無責任です。 じゃあ学校に行かない子どもはどこで過ごせばいいのか? 親が仕事を休んで子どもといっしょに家で過 …

学校の社会性に適応できなくても大したことではない

茂木健一郎さんの考えに全く同感です。 子どもたちや保護者だけでなく、現場の教員も苦しんでいます。 学校をとりまく様々な問題を現場の教員だけで解決することは不可能です。 教員も子ども個々に応じた対応が重 …

「良かれと思ってやっている」?「それが幸福になると思っている」?

「良かれと思ってやっている」 「それが幸福になると思っている」 それはまったく逆で、不安を募って不幸への道だということに気づかない。 気づくことを恐れて見て見ない振りをする。 気づかない振りをする。 …

群馬・太田の中1女子 学校に促され登校、再びいじめに

群馬県太田市の公立中学校で、いじめを理由に不登校になっていた1年の女子生徒(12)が、学校に促され11月に登校した際、再びいじめに遭い、現在不登校になっていることが、学校などへの取材でわかった。 保護 …

勉強しないと世界滅亡って、かなり無理してないですか?

あの手この手で勉強させよう、させようとしていますが、その前提が教科書というのがどうも・・・ うんこドリルだってそう、そもそもなんで学年別に漢字を覚えなきゃならないの? なんだか、思考の順序が反対だと思 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料