教育

「読むこと」に苦手さを感じる子が「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫

投稿日:

子ども個々への理解も大事です。
さらに、こういうふうに「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてるようにする、「できなかったことをできるようにする」ための具体的な手立てができるのが支援なんだと思います。
「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫にもいろいろあります。

・教科書に「ことばの区切り」に「短い横線」を入れておく。
・読めていない漢字にも気づき、ルビふりもできる。
・「今どこを読んでいるかわかる」「一行スリット」を併用したり、指で文字を追っていく。
・本を指で文字を示しながら「音読」してあげたり、友だちとその本を一緒に見るようにしたりする。
・家庭にもよびかけて「その子の好きな本」を探して本にふれる機会を作る。
・本に使われている「フォント」や、行の「空間」も「集中できる」重要な要素。
・はじめは、「見やすい」「興味のある」もので少しずつ文字にふれる時間をもつ。
・文字を「目で追うことが疲れる・難しい」場合には「デジタルな書籍」から始める。

「音読」の苦手さ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「多様な教育機会確保法案」はこのままでは賛成できない

「多様な教育機会確保法案」については、不登校の当事者や親御さん、関係者の多くは「このままでは賛成できない」という声が多いです。 その大きな理由のひとつが、不登校の児童生徒に対する指導方針として「学校復 …

いじめ問題は学校側の対応に大きな問題があります

学校側の対応に大きな問題があります ウソで固めた学校の対応にお父さんがひとりで闘っています。 当事者だけで頑張っても限界があります。 このような事態になったのは、私たちの問題としてみんなが一緒に向き合 …

マインクラフトを教育で活用するメリットは子供たちの思い入れが高いこと

Minecraft:Education Editionに登場する“エージェント“というキャラクターを、座標で示された目的地まで動かすプログラミングに取り組む。マインクラフトの世界は、すべてが立方体のブ …

不登校の子どもが主人公の小説『かがみの孤城』の作者辻村深月に不登校当事者が取材

『かがみの孤城』の作者・辻村深月さんのインタビュー記事です。 「『いじめ』や『不登校』から連想できる典型的なパターンに彼らを絶対にハメない」 「大人に対して私は『私の選択を信じて待ってほしかった』と今 …

不登校の子どもが自宅でIT等で学習活動を行った場合の出席扱いについて

文科省は県教育長宛に「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について」という通知を平成17年7月6日に出しています。 この中で大事な部分はここです …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料