教育

「読むこと」に苦手さを感じる子が「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫

投稿日:

子ども個々への理解も大事です。
さらに、こういうふうに「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてるようにする、「できなかったことをできるようにする」ための具体的な手立てができるのが支援なんだと思います。
「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫にもいろいろあります。

・教科書に「ことばの区切り」に「短い横線」を入れておく。
・読めていない漢字にも気づき、ルビふりもできる。
・「今どこを読んでいるかわかる」「一行スリット」を併用したり、指で文字を追っていく。
・本を指で文字を示しながら「音読」してあげたり、友だちとその本を一緒に見るようにしたりする。
・家庭にもよびかけて「その子の好きな本」を探して本にふれる機会を作る。
・本に使われている「フォント」や、行の「空間」も「集中できる」重要な要素。
・はじめは、「見やすい」「興味のある」もので少しずつ文字にふれる時間をもつ。
・文字を「目で追うことが疲れる・難しい」場合には「デジタルな書籍」から始める。

「音読」の苦手さ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

倉吉の発達障害 保護者のピアサポートの会9月の定例会が有意義でした

昨日の会は、とても充実していましたね。 あっという間に時間が過ぎていました。 保護者中心で始まった会ですが、いろいろな方たちが来てくださり話題が広がっています。私も毎回勉強になっています。 学校と保護 …

教員の「不適切な初期対応」が「不適切な不登校状態」を続けてしまう大きな要因

小学校の担任よりもハル君の方がよっぽど本質を見極めていますね。 この担任の初期対応はまずいです。というか、今の学校では多くの教員がこのような対応をしています。 「学校に行くことが正しい。だからハル君も …

学校は通常通り、行くか行かないかは自分で決めるのがいい

全国すべての公立小中高校を週明けの3月2日から休校とする。 当面、春休みまでとするという首相表明がありました。 ですが、自治体によっては休校にしないところもあります。 学校は通常通り、行くか行かないか …

子どもの心を支える支援者スキルアップ研修会に参加

今日は、鳥大医学部で行われた「子どもの心を支える支援者スキルアップ研修会」に参加してきました。 講師は近畿大学附属病院心身診療科の村上佳津美医師です。 今回は、不登校児童生徒の現状と医療機関での対応、 …

スマホ「禁止」じゃなく「共存」する方法を考えたほうがいい

タブレットさえ持ち込むのが大変なのが教室というところです。 その理由がまた意味不明。 板書をノートに書き写したっていいし、黒板をスマホで写メで撮ったっていい。 こんな便利なツールがあるのだから、使いた …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料