教育

「読むこと」に苦手さを感じる子が「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫

投稿日:

子ども個々への理解も大事です。
さらに、こういうふうに「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてるようにする、「できなかったことをできるようにする」ための具体的な手立てができるのが支援なんだと思います。
「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫にもいろいろあります。

・教科書に「ことばの区切り」に「短い横線」を入れておく。
・読めていない漢字にも気づき、ルビふりもできる。
・「今どこを読んでいるかわかる」「一行スリット」を併用したり、指で文字を追っていく。
・本を指で文字を示しながら「音読」してあげたり、友だちとその本を一緒に見るようにしたりする。
・家庭にもよびかけて「その子の好きな本」を探して本にふれる機会を作る。
・本に使われている「フォント」や、行の「空間」も「集中できる」重要な要素。
・はじめは、「見やすい」「興味のある」もので少しずつ文字にふれる時間をもつ。
・文字を「目で追うことが疲れる・難しい」場合には「デジタルな書籍」から始める。

「音読」の苦手さ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

8月29日(水)NHK『いろドリ』で不登校体験者と保護者のインタビューを放送

NHKの夕方のニュースの中で、8月19日に琴浦町で行った「不登校は不幸じゃない」の様子、不登校体験者と保護者のインタビューが放送されました。 放送では「無理して学校に行かなくてもいい」というメッセージ …

4月の鳥取県内各地の不登校の親の会のご案内

新生活が始まる季節、明日から学校が始まるところが多いと思います。 子どもたちは学校からのプレッシャーや親の期待を感じてざわざわした気持ちだと思います。 今月も鳥取県内各地で不登校の親の会が行われます。 …

「不登校を許さない社会」が子どもたちを追い詰めた

フリースクールへ通っているのは、学校へ行っていない子どものうちのごく少数。 1つ目は、フリースクールの数が足りない。 2つ目のハードルは経済的な理由。 3つ目は、心理面のハードル。 学校へ行くのはハー …

「学校くらい行かせるべき」?ボクは「不登校」という言葉、その概念自体を認めない!

ボクは「不登校」を認めない! 「学校に行かないこと」を認めないという意味ではない。 「不登校」という言葉、その概念自体を認めないという意味です。 そもそも「不登校」という概念を作り出すことが「害」であ …

「プログラミング教育」は誰のためにやるのか その本質を問う

2020年度から小学校での「プログラミング教育」の必修化が決定しました。 それに呼応するように、プログラミング教育ブームはここ数年ますます盛り上がりをみせています。 教育現場では数年後を見すえて実証実 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料