教育

平成18年度鳥取県市町村立小・中学校不登校児童生徒の状況について

投稿日:

かなり前の資料ですが、「不登校対策」についても協議されていたので、資料として貼りつけます。
最近の資料は会の概要が載っているだけで、このように委員の発言を記載したものは公開されていないので、会に参加した委員の意識も分かる貴重な資料です。
読むと分かりますが、「会議のための会議」に終わっている感は否めません。これが各地教委や学校現場でどのようにつながっていったのかは、個々の議事について追跡していく必要がありますが、これ自体も教育委員会の見解をまとめたものとしての資料にはなります。
最も残念だったことが、この場には一般的なデータはありますが、子どもや保護者の生の声は入っていません。
それが、「会議のための会議」に終わっている理由です。
ところどころ共感できる発言もありますが、大切なことは「それをどう具体的な行動に向けていくか」です。
現状を見ても、8年前の考え方は今でも変わりはなく、もっともっと「不登校」に対する理解を広げていく必要があります。
平成19年7月定例教育委員会議事録
「平成18年度鳥取県市町村立小・中学校不登校児童生徒の状況について」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

中学校の進路相談では、すべての高等学校・専修学校を紹介してほしい

学校だけがすべてではないのですが、高校進学は大きなウェートを占めているのが現実です。 中学3年生、そして保護者の方の中には落ち着かない日々を送っておられる方もあると思います。 特に不登校だった場合はな …

「STOP!多様な教育機会確保法案 1.30緊急フォーラム」に参加

1月30日(土)松江で行われた松江不登校を考える会「カタクリの会」主催による「STOP!多様な教育機会確保法案 1.30緊急フォーラム」に参加しました。 現在は審議がストップしていますが、この法案によ …

不登校の理由は子どもの数だけ理由があるのだからまずは寄り添うこと

毎日新聞の朝刊のコラムを執筆された小国綾子さんの投稿です。 前にも書きましたが、子ども本人と学校の回答で大きな違いが出たのは不登校の理由。 「教職員との関係」を挙げたのは、学校回答の調査ではわずか1. …

宿題がダメなのではなく、宿題の内容と出し方に問題がある

多くの宿題は、他の教員と同じようなレベルに合わせるための自己責任の回避と自己満足のために出しています。 「宿題を出しておけば安心」という意識があるために、出すことが目的で完結している場合がほとんどで、 …

不登校の子どもの権利宣言を知っていますか?

不登校中の子どもや、辛い思いで学校に行き続けている子どもが、一人でも自身に合った生き方や学び方を選べる世の中になるようにと、「不登校の子どもの権利宣言」が作られました。 この権利宣言は、フリースクール …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料