教育

「1年間でどれくらい学校に来てるのだろう?」という押し付けの道徳授業

投稿日:

この指導目標を押し付けられるのは、イヤだなぁ。
これでは、学校信仰を助長させることにつながります。
我慢して学校に行っているのに、休みの日くらい好きなことしたいよ。
この授業内容では、多くの子どもは途中で諦めてしまうでしょう。
この授業展開では、自発的な生活改善を促すことにはつながりません。
よくあるパターンが「これからは、○○して生活したいです。」と児童に感想を”書かせ”て順に”発表させる”。
そして、学級全員で拍手するという展開です。
これもまた、教員の自己満足です。
授業では、教員が一方的な道徳的価値観を押し付けるのではなく、子ども同士で多様な価値観を認める時間にしていくことが最も重要です。
2年後には道徳が教科化され、指導要領で価値や指導目標が決められます。
教員は、その教科書を使った授業をしていくことになるのですが、どんな教材を使ってどんな指導目標を立てるのか?
文科省は一方的な道徳的価値観を押し付けることを目的としていますが、今後の動きも注視していきたいです。
算数を使った道徳「1年間でどれくらい学校に来てるのだろう?」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

公教育からはみだすって、まさに「不登校バンザイ!」なんですよ

「不登校」というと、ネガティブなイメージを持つことが多いですが、それはこれまでマイナスの情報ばかりが発信されてこなかったことによります。 マイナスの情報によって、「公教育からはみだすと、その後の人生が …

「道徳的価値観」を評価するなんて不可能です

評価しようということが大きなまちがいです。 道徳の教科化が一番不道徳なことです。 100人いれば100の「ものさし」がいるんですよ。 これまでだって道徳の副読本はあったけど、全部消化した教員はいないで …

「学校閉庁日」を作る前に絶対的な仕事量を減らすのが先です

「教員が有給休暇を取得しやすくするため」ということですが、はたして学校の一切の活動を行わない日を何日作ることができるか? そのためには仕事量を減らす必要があります。現状では休みの日まで出勤したり自宅で …

「みんなちがったら都合が悪い」というのが、今の日本の学校教育

私もときどき地域の学校の見学に行きますが、教室が静かですね。 すべての教室がそうではありませんが、子どもたちは黙って何かに耐えているような気がします。 小学校ではそうでもないのですが、中学生はいわれた …

どうして5分で分かることを45分もかけて教えるんだろう。授業がつまらない

プロ棋士の藤井聡太くんのエピソードです。 藤井聡太くん「どうして5分で分かることを45分もかけて教えるんだろう。授業がつまらない」 Aさん「この漢字は書けるのに、どうして何回も何回も繰り返して書かない …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料