教育

学校やその他の場所に行くのも行かないのも親ではなく子ども本人が決めること

投稿日:

「子どもをどこかへ行かせたい」
「なんとかして外出させたい」
「学校でなくてもいいから、フリースクールや適応指導教室に通ってほしい」
というのは、不登校の子どもを持つ多くの親の願いだと思います。
しかし、それは子ども本人が願っていることとは限りません。
不登校をしている「今」は、子どもにとって楽しかった、心地よかったという体験を積み重ねていくのが一番大切です。
まずは自宅を安心して過ごせる居場所にすることが何よりも大切です。
そのために親のできることは、子どもの今の状況を認め「信じて、見守り、待つ」ことです。
そうすれば、「居場所」も「外出」も、本人が決めていきます。
そして、本人が決めたときに、「いっしょになって喜ぶ」ことです。
「どこか」に行くのも「誰か」に会うのも、休むのも、止まるのも親ではなく本人が決めることなのです。
子どもが不登校になったとき、居場所探しの前にしてあげたいこと

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「不登校児童生徒への支援に関する最終報告(案)」って本質の理解ができていない

文科省の出した「不登校児童生徒への支援に関する最終報告(案)」で「担任が一人で抱えるよりも、SCやSSWなどの専門家や、養護教諭などの協力も得て、チーム学校として対応するのが重要」って、いまさらいわな …

鳥取県 不登校の理解と支援のための教職員研修資料

不登校やひきこもり、発達障害などで悩んでいる保護者の方は多いですが、まずどこに相談に行ったらいいのか?はじめの一歩が踏み出せない人が少なくありません。 一番身近なのが学校なのですが、誰に相談すればいい …

小中学校で教員の数が足りないから誰でも臨時採用する理由

鳥取県も同じで、まったく教員の数が足りません。 これでは子どもたちに目が届くはずがありません。 あと1週間で2学期が始まりますが、教員の負担は増える一方で、自分で仕事を減らすしかありません。 元社会教 …

小学校算数、中学校数学の勉強も順調に進んでいます

小学校6年中学校3年分の学習をたった7日で総復習できるのかやっていますが、小学校算数、中学校数学の勉強も順調に進んでいます。7日間あれば予定通り全クリできそうです。 やっていると早く次の問題に進みたく …

日本の学校教育は教師の長時間労働の上に成り立っているが学校だけではもう限界

日本の学校教育は、教師の長時間労働の上に成り立っている。 教育現場では日々の業務に追われて準備をする余裕がない。 日本の教師は多忙を極め、本来あるべき子どもたちとの学びの時間が少ない。 学校が担ってい …

スポンサーリンク

スポンサーリンク