教育

知的障害の診断・検査の内容と相談窓口

投稿日:

来年度小学校入学を前にして、障害のある子どもさんの就学先について悩んでおられる親御さんもあると思います。
倉吉市の小学校でも平成29年4月に入学するお子さんの就学時健康診断(内科検診、歯科検診、適応検査等)が始まっています。
社小学校と成徳小学校は地震の影響で11月に延期されています。
知能検査や発達検査なども行われていますが、気になる子どもさんの場合はそこから専門機関で相談をして医療機関で診断を受けるという流れになります。
まずは一番身近な園や学校の先生が窓口になりますので、信頼できる先生に相談することです。就学時健康診断でも相談を受けることができます。
保護者の方から聞かなくても先生の方から話がある場合もあります。
そして、各地の支援センターなどに行くと、専門の医療機関や必要な手続きなども教えてもらえます。
厚生労働省は知的障害を以下のように定義しています。

知的障害は精神遅滞とも表される、知的発達の障害です。知的機能や適応機能に基づいて判断され、知能指数により分類されます。様々な中枢神経系疾患が原因となるため、正しい診断を受けて、早期に治療・療育・教育を行う必要があります。本人のみならず、家族への支援もかかせない発達障害のひとつです。
知的障害(ID: Intellectual Disability)は、医学領域の精神遅滞(MR: Mental Retardation)と同じものを指し、「知的発達の障害」を表します。すなわち「1. 全般的な知的機能が同年齢の子どもと比べて明らかに遅滞し」「2. 適応機能の明らかな制限が」「3. 18歳未満に生じる」と定義されるものです。中枢神経系の機能に影響を与える様々な病態で生じうるので「疾患群」とも言えます。
出典:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-04-004.html

平成29年度倉吉市立小学校入学予定者の就学時健康診断について
知的障害の診断・検査の内容は?診断の年齢や相談機関、診断までのプロセスまとめ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

福井県は『学力日本一』ではない。『学力テスト日本一』だ

「学力テスト日本一を維持することが教育現場に無言のプレッシャーを与え、本来の公教育のあるべき姿が見失われていないか」 その通りです。 テストで評価して比較し優劣をつけ子どもを序列化することが多くの弊害 …

文科省から出た「学校再開ガイドライン」の実行は不可能です!

文科省から「学校再開ガイドライン」が出されました。 「新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドライン」チェックリスト ・児童生徒等及び教職員の毎朝の検温,風邪症状の有無等の確認を行う準備ができ …

マスコミで奈良教育大付属小の問題が大爆発、その説明の意味不明さ

マスコミで奈良教育大付属小の問題が大爆発中! 国立の奈良教育大学附属小学校で、1年生から音楽の授業で「君が代」を教えない、書道の授業が行われないなど、9つの教科などで未履修が常態化していた。学校は、会 …

道徳が教科化されても本気で取り組む教員はほとんどいない

道徳が教科化されても本気で取り組む教員はほとんどいないでしょう。 道徳的価値観をどのような評価基準で行うのか? しかも、絶対評価なんて絶対不可能です。 なので、個々の教員の主観で適当に評価されるでしょ …

小学校を減らすことは、子どもにとってもデメリットしかありません

倉吉市の小学校適正配置について、小鴨・明倫・成徳地区説明会の概要が公開されています。 「小学校適正配置の推進計画についてどう思うか」に対して、各地区の意見は次の通り。 明倫地区:計画通り66.7%、計 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料