教育

「合理的配慮」は誰もが過ごしやすい社会を構築していくことにつながる

投稿日:

・これまでも法律がなくても「合理的配慮」をやっている学校や教員はあった。
・地域や学校、校長や担任によって認識の差や温度差が大きいというのが現実。

「学校は変わらない」と嘆くだけでは子どもたちの学ぶ環境は何も変わりません。
この法律を実効性のあるものにし、社会的な理解や認知を進めていくためには当事者や保護者、関係者が根気強く要望を伝えていくこと、学校に要求を出して任せるだけでなく、共にできることを考えていくことが大切です。
配慮は無理だと諦めずにそれぞれの学校で声を上げること。「もう言っても無駄かもしれない」と思っても、何度も何度も相談し、対話を続けていくしかありません。
これは、学校だけでなく、働く場、地域を変えていくためにも必要なことです。
「合理的配慮」とは学校や職場に配慮を要求するためにあると考えられがちですが、障害の有無に関わらず誰もが過ごしやすい社会を構築していくことにつながるという認識が重要です。
まだ知らない人も多い「合理的配慮」を社会の当たり前にするには
4月からはじまる合理的配慮の義務化。学校と連携するコツは?
合理的配慮とは?考え方と具体例、障害者・事業者の権利・義務関係、合意形成プロセスについて

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「小1プロブレム」も「中二病」も子どもの問題ではなく大人の問題です

「小1プロブレム」とか「中二病」とか、子どもの問題ではなく大人の問題です。学校の都合で子どもを縛りつけようとするからダメなんです。 学校が子どもがワクワクするような場になればそんな問題など起きません。 …

個を犠牲にしてまで集団を維持するのは間違っている

「みんなと同じ」「みんなができる」ことほど気持ち悪いことはありません。 しかし、多くの人は「みんなと同じ」平均的な日本人でありたいと思っています。 そんなにみんなと同じになりたいのでしょうか? 優先す …

異才発掘プロジェクトRocketの米子説明会に行ってきました

今日は異才発掘プロジェクトRocketの米子説明会に行ってきました。 21世紀の松下村塾は自分のやりたいことを実現することを目的としてスタートしましたが、中邑さんの話はとにかくユニークで面白い。そして …

教育の目的は自立、「特別支援学級の子どものためのキャリア教育入門」

「特別支援学級の子どものためのキャリア教育入門」(明治図書)を読みました。 教育の目的は「自立」「生きる力をつけること」っていわれますが、それをどこまで分かって教育に関わっているでしょうか? 「自立」 …

菊池桃子「PTAの役員決めが問題なのではなく、PTA活動自体に問題がある」

桃子さん、さすがです。 「手伝いたい方が仕事に支障を来さない形で参加できる仕組みに変える」 その通りですね。 PTAの役員決めが問題なのではなく、PTA活動自体に問題があるのです。 子どもにとって大事 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料