暮らし

バリア バリュー 障害を価値に変える当事者固有の価値

投稿日:

安全な外側にいたのでは、何も変えられません。
生きづらさを感じているすべての人、当事者こそが誰もが生きやすい社会に変えることができる主人公です。
障害を弱さと受け取るか強みと考えるかで生き方は違ってきます。
「弱さ」を強みと考えることもできるのです。
社会起業家として世に出た当事者たちは、立派に社会貢献してみんなの幸福のために活躍しています。

たとえば、段差が少しあるだけで、車いすでは移動できない。
腕の力をかなり使わないと開けられないドアは、自力では開けられない。
しかし、そうした不便な環境も、車いすをふだんから利用している当事者んら、どの程度の角度の段差なら無理なく移動できるのかを指摘できるし、力なくドアを開けるには上のネジに油をさしてゆるくしてもらえるだけで開けられるになると助言できる。
つまり、ハンデというバリア(障がい)があるからこそ、どう環境を変えればいいのかについて、具体的かつ実践的なアドバイスができるわけだ。
これを、「バリア バリュー」と垣内さんは名付けた。
切実に困っている当事者ほど、解決の姿をはっきりと知っている(はい、ここテストに出るよ!)。
これを、「当事者固有の価値」と僕は呼んでいる。

社会を生きやすい環境へ変える「弱さの価値」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

「人権学習」という枠の中で「何を言ってもいい」という矛盾

昨晩はある人権学習会に参加して来ました。そのほとんど(主催者も含めて全員がといってもいいかも)が動員で集められた参加者の会です。 その時間はほとんどが講師の話で、「これについてあなたはどう思いますか? …

空気は読まない、がまんしない、そのままでいい

空気は読まない がまんしない 無理しない がんばらない いいかげんがいい ゆっくりでいい 気にしなくていい 他人に合わせなくていい もっと自分中心でいい そのままでいい それがいい。

社会の偏見や無理解のために「ひきこもり」を隠さなければならない

社会の偏見と無理解によって「ひきこもり」だと打ち明けられない風土があります。 様々な支援機関ができていますが、相談窓口に行くことができないのはそのような世間の風土によることも大きな要因です。 不登校も …

「事実」を知らせていないマスコミにも知らない国民にも問題がある

今になって汚染水問題ということが起きてきたから大変だといわれているが、何を今さらって感じだよね。 今問題が発生したのではなく、事故が起きたのは、2年6ヶ月も前の2011年3月11日。 この汚染水という …

最善のコロナ対策「今こそ自然に還って免疫力を高めましょう!」

さあ、今日から新年度。 明るく楽しく元気よく暮らしていきましょう! 今こそ時を戻そう。 今こそ自然に還って免疫力を高めましょう! ・マスクを外そう ・消毒は本当に必要な所に限定 ・PCR検査不要 ・ワ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料