教育

大学入試での発達障害のある受験生に対して受験上の配慮の例

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発達障害の人が入学試験を受ける際に、さまざまな困難があることがあります。
今年度の入学試験はほぼ終了しましたが、来年度以降に受験する予定のある人は知っておくといいと思います。
大学入試センターが実施しているセンター入試(平成27年度入学者選抜試験)では、発達障害のある受験生に対して次のような「受験上の配慮の例」が設定されています。
すべての科目において配慮する事項(例)
試験時間の延長(1.3倍)
チェック解答
拡大文字問題冊子の配付(一般問題冊子と併用)
注意事項等の文書による伝達
別室の設定
試験室入口までの付添者の同伴
リスニングにおいて配慮する事項(例)
1.3倍に延長(連続方式)
1.3倍に延長(音止め方式)
文部科学省によると、入試や単位認定等のための試験では、「評価基準の変更や及第点を下げる」等は合理的配慮ではなく、障害のある学生の能力・適正等を適切に判定するために、「障害のない学生と公平に試験を受けられるよう」配慮することが合理的配慮であるとしています。
チェック解答の例、状況報告書の例については、平成27年度大学入試センター試験受験上の配慮案内に詳しいです。
これを読むだけでも大変ですが。。。
大学入学試験受験上の配慮案内(大学入学センター)

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