教育

鳥取県公立高校の入試問題に挑戦しています

投稿日:

鳥取県公立高校の入試問題の過去問をやっています。
英語と数学はなんとかできそうです。
平成28年度の高校入試問題も「受験」しようと思っています。
受験生が入試問題に向かう場合は教科書からの知識がもとになるのですが、大人になってからやってみると、問題を解く上で日常や仕事で使っている蓄えなども使うことができると感じています。
クイズ問題を解いていく感覚で向かうと、結構楽しいんでできるもんです。
(試験といっても合否がかかっていないので気楽にできるということもありますが。)
脳のトレーニングにもなります。
高校入試は5教科ありますので、それぞれ仕事の専門性も役に立つと思いますよ。
302
303
304

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

読み書き計算が苦手な子どもに役立つ基本のアプリ10が分かりやすい

この平林ルミさんのサイト、とても分かりやすく整理して書いてあります。 あなたは何のために文字を書いていますか? 文字を書くことが目的ですか? 誰かに何かを伝えることが目的であって、書くことは「その手段 …

「8時出勤17時退勤で学校運営をしたらどうなるか」という文科省の研究指定を提案したら

今の教育課程と教員配置では絶対不可能だと思いますが、「8時出勤17時退勤で学校運営をしたらどうなるか」という文科省の研究指定をしてみたらいい。 そうすれば、今の学校の何が問題なのか明確になります。 教 …

2020年小学3年生から英語科が必修になり、5、6年生では成績がつく教科に!

倉吉市では2020年度の先取りで来年度から小学校で「外国語活動」が始まりますが、やっぱりなんだかなあ?て思います。 大切なことは、学校の教科になるからどうのではなく、自分にとって必要なのかどうかです。 …

不登校は「制度公害」、枠を決めるから「不登校」という概念が意図的に作られている

枠を決めるから「不登校」という概念が生み出されます。生まれるのではなく、意図的に作られているのです。 枠を取り除けば不登校はなくなります。 今の学校制度が続く限り不登校は増え続けます。だから、今の不登 …

NHK「ハートネットTV▽“浮きこぼれ”の子どもたち」

今日のおすすめ番組です。 子どもは「みんな天才」です。その才能を壊しているのが私たち大人です。 ごくごく狭い評価の視点で子どもたちを序列化している学校システム。 それに振り回されている親たちや世間。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料