風邪を治す薬はない。
インフルエンザを治す薬もない。
コロナを治す薬もない。
でも、多くの人が回復している。
というか、大多数の人は無症状か軽症で済んでいる。
これが真実。
だから、こんなに大騒ぎすることはない!
明らかに騒ぎすぎ。
明らかにやりすぎ。
しかも、その多くは間違った方向を向いている。
政府も自治体も暴走しています。
その要因は本質を見ていないため、本質を見ようとしないため。
自分たちに悪いことは隠し、自分たちの考えや方針に従わない者や反対意見は排除する。
政府も自治体も自らが差別の構造を造り上げ「差別するな」という矛盾。
これをファシズムといいます。
マスク着用もワクチン接種もまさに同調圧力そのものですね。
職場でのマスク着用はコロナ予防ではなく責任回避のためです。
そもそも「コロナに打ち克つ」なんて発想が間違っています。
人間は宇宙の中、地球の中、自然界の世界で生かされて生存しています。
人間がその自然世界に抗って傲慢な態度で支配しようとするからダメなんです。
そして、その多くは私利私欲を貪ることが目的です。
だから、この機に本質的、根本的な考え方から変える必要があると思いますね。
インフルエンザが少なかったのはそのほとんどがPCR検査に回されたからです。
陽性になればインフルではなくコロナだと判定されているためです。
ちょうど、前年までのインフルの死者数とコロナとされた死者数はほぼ一致しています。
「コロナ」というワードがこれほどまでに過大報道されなければ通常医療で対応できています。こんなに大騒ぎすることはありません。
病気が治るのは自己治癒力です。
外出しないこと、人と人との接触を避けること、マスクの着用など「新しい生活様式」も自己治癒力を下げる行為です。
だから、私は免疫力を上げるためにマスクはしていません。
鳥取県、コロナの死亡者は3人、ワクチン接種後の死亡者は7人。
コロナとワクチンとどっちがやばいか明らかでしょ。
これでは人災をますます拡大するだけです。