暮らし

まちづくりで人を変える“居場所”の力とは?

投稿日:

積極的不登校の子も、難しい課題を抱えて生きている子も、みんな安心できる生き生きと成長できる場があれば、「不登校」は不登校ではなくなり、「障害」も障害ではなくなります。
本来なら公教育の場である学校にそのような環境が作られるのがいいのですが、とても難しい課題です。
安心できる「場」とは学校の中にも社会の中にも必要です。
だからこそ、一人ひとりのニーズに合った場を作っていく必要があります。
“がっこうづくり”から“まちづくり”へ。
不登校や発達障害の子どもを支援するトイボックス・白井智子さんに聞く、人を変える“居場所”の力とは?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

鳥取県災害ボランティアのみなさん、本当にありがとうございます

災害ボランティアのみなさん、本当にありがとうございます。 「できること」を「できるとき」に「できる人が」がキーワードですね。 普通の日常が当たり前ではなく、奇跡の連続なんだなということを痛感しました。 …

全国でコロナ対策競争、首長の自慢大会が激化している可笑しさ

全国でコロナ対策競争が激化している。 他県と比べて感染者が多いだの少ないだの。 どこどこのコロナ対策がどうのこうの。 ○○県方式が優れている。 ○○県力が効果がある。 こんなことをしている段階ですでに …

障害者のために”してあげる支援”という認識を変える必要があります

「障害は不幸」 「障害者は可哀想な人」 「”障害があるのに”頑張っている姿が素晴らしい」 だから「健常者」が助けてあげよう 障害者だから、みんなが配慮してあげよう という前提で番組が成り立っていること …

はっちゃんの生き方に学ぶ、主体的とは自分で決めて実行することです

「文科省がどうだ」とか「不登校がどうだ」とか、そんなことどうでもいい。 社会の制約にどれだけしばられたいの? 自分で自分を社会の枠に閉じ込めたいの? 文科省に従うこともないし、別に学校には行っても行か …

これが今の日本の政府、日本の政治。こんな政治家を選んだのは国民

これが今の日本の政府、日本の政治。 いつでも戦争できる国へ、10年後には今の子どもはもう大人になっている。そしてこの「約束」は反故されるに違いない。 そしてそのときに「日本という国」は存在しているのか …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料