積極的不登校の子も、難しい課題を抱えて生きている子も、みんな安心できる生き生きと成長できる場があれば、「不登校」は不登校ではなくなり、「障害」も障害ではなくなります。
本来なら公教育の場である学校にそのような環境が作られるのがいいのですが、とても難しい課題です。
安心できる「場」とは学校の中にも社会の中にも必要です。
だからこそ、一人ひとりのニーズに合った場を作っていく必要があります。
“がっこうづくり”から“まちづくり”へ。
不登校や発達障害の子どもを支援するトイボックス・白井智子さんに聞く、人を変える“居場所”の力とは?
まちづくりで人を変える“居場所”の力とは?
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執筆者:azbooks