社会問題

18歳のビッグバン―見えない障害を抱えて生きるということを読んで

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小林さんは本の中で「見えない障害」という表現を使っていますが、健常者と障害者を分けて考えることが障害なんだと思います。
社会的な障壁こそが障害なのです。
2016年4月に施行される「障害者差別解消法」にも、「社会的障壁の除去の実施について」と「合理的な配慮に関する環境の整備」について明記されています。
彼は18歳の春に「広範囲脳梗塞」で倒れ、外見からは困難が分からない「中途障がい者」になったことで、今の生き方ができるようになった。
「中途障がい者」になったことで自分らしく生きていると語っています。
まずは、いろいろなことに関心を持つことで自分自身の受け止め方や、問題意識は変わってきます。
小林さんも自身自分が「中途障がい者」になってからも障害に対して偏見をもっていたが、関心を持つことで見方考え方が変わり、行動が変わったといいます。
彼の考え方や生き方が「正解」ではありませが、私も多くの気づきを得られましたし共感できる内容もたくさんありました。
今自分のできることをしていくことが、「自分にとっての正解」なんだと思います。

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