教育

このくそ暑い中何時間も運動会練習。 朝から教員のマイクの叫び声が響いている

投稿日:2023年5月18日 更新日:

このくそ暑い中何時間も運動会練習。
朝から教員のマイクの叫び声が響いている。
こんなにまでしてする運動会って誰のため?
どんな意義があるのか?
意義なんかないやろ。
子どもたちがあちこちで何人も救急搬送されるニッポンの学校。
それでも誰もやめない。
やめたらいいのにやめられない。
これが「学校」というところ。
だからボクは学校を辞めた。

相も変わらず夜学校の前を通ると22時を過ぎているのに毎日職員室の明かりは灯っている。
これが当たり前になっているのはまともな働き方とは言えんでしょ!

教員の働き方改革っていうけどさ、学校って今すぐやめたらいいことだらけじゃん。
「改革」って大ごとにしなくても今すぐできることはいっぱいあるからね。
それをやらないのが「学校」っていうところなんだよ。
そもそも「学校」自体に意義なんかないやろ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

親の会には、環境を変えるだけの「力」があります

鳥取県内の不登校やひきこもりの親の会の情報に新たにできた会を追加しました。 県内には20年以上続いている親の会のほか、地域の保護者の方が中心となって新しく作られた会もあります。 その多くが、親の会に参 …

HSCをよりよく理解するために知っておきたいこと

不登校の理由のひとつに「HSC(=ひといちばい敏感な子)」があります。 近年は発達障害についてはいろいろな研修会が行われるようになり知る機会も増えてきましたが、HSCのことを理解している人は少ないです …

漢字テストなんてどうでもいいというか、そんなに重要視することはない

結論をいえば、漢字テストなんてどうでもいいというか、そんなに重要視することはないということです。 採点基準がバラバラでは公正なまるつけはできないということになりますから、特に高校での”漢字”は「書けて …

2月の鳥取県議会でもハートフルスペースについての議題が取り上げられます

鳥取県では今年度「不登校生徒等訪問支援、居場所づくり事業」として約3,000万円の予算が充てられています。 この事業は、鳥取県中・西部地区におけるハートフルスペース(教育支援センター)の立上げについて …

不登校の子どもをめぐる基礎情報 NHK ハートネットTV

ハートネットTVのブログ チキノめに「不登校の子どもをめぐる基礎情報」が掲載されています。 “チエノバ”でレギュラー出演している荻上チキさんが、福祉の今を切りとる“チキノめ”!今月から全国で12万人を …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料