教育

特性を理解するには、まずは正しく学習すること

投稿日:

このようなメディアの取り上げ方は社会の偏見を助長することになります。
メディアの無理解と無責任さには、本当に腹が立ちます。
発達障害につきものの特性は本人にとっての「強み」であり「宝もの」。
自己理解とは、自分のよさや得意なことに気づくこと。
「障害」のあるなしに関わらず、自分に合った適材適所な仕事があるはずなんですが、周囲の理解がない、特性と仕事とがマッチングしていないために辛い思いをして働いている人もいます。
自閉症スペクトラムやADHDやアスペルガーの特性を強み、長所として活躍できる職種もあります。
「障害」は病気ではありませんから、大人になってから治ることはありませんし治す必要もありませんが、周囲の理解の上で特徴を活かした自分に合った働き方ができれば、みんなが働きやすくなります。
周囲の理解と自分に合った働き方によって「障害」は障害ではなくなります。
その環境を整えていくことが社会の役目です。
周囲の人たちは彼らの特性を長所にするために何ができるのかを考えることが大切です。
特性を理解するには、まずは正しく学習することが必要です。
社会の無理解が二次障害(症状)を引き起こしている要因の一つなので、もっと社会的な理解を進めていきたいです。
ひとつの例として、地域の人権教育の学習会などでも発達特性をテーマとして取り上げていくというのも理解を進めるのに有効だと思います。
地域別の特例子会社一覧
発達障害と診断の高畑裕太 一般の職業人も苦労するもの

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「読むこと」に苦手さを感じる子が「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫

子ども個々への理解も大事です。 さらに、こういうふうに「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてるようにする、「できなかったことをできるようにする」ための具体的な手立てがで …

発達障害の子どもの入級前には担任にしっかり伝えておくことが大事

「教員だから発達障害の知識も理解もあるはず」 「発達障害の子どもの対応もできるだろう」というわけではありません。 もちろん、学校の教員として研修も受けていて、障害名程度は知っています。 しかし、知識も …

プログラミング教育の小学校必修化を前に、その本質とは?

教え方が分からない? 学ぶ目的が明確になれば、教え方も明確になります。というか、教えなくても子どもたちは学びます。楽しさを感じたら、子どもたちは勝手に考え出します。 まずは、教員がやってみたらいいです …

障害児を地域で育てる うちの子が入れる学校がない?

4月、新学期が始まります。 子どもにとって一番いい環境ってなんでしょう? 親が子どもに期待することもさまざまです。学校に求めることもさまざまです。 学校長や担任が異動すると、校内の様子や対応が大きく変 …

どこの学校にも僕ら以上に辛い思いをしてる子がいる

「こんな普通の事も出来ないなんて、もう自分なんかダメだ」 そう思っていた。 学校に行けなかった小学校6年生から中学校3年生までの間、ずっとつらかった。 今、こんなに人生を楽しんで生きていることを知った …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料