教育

特性を理解するには、まずは正しく学習すること

投稿日:

このようなメディアの取り上げ方は社会の偏見を助長することになります。
メディアの無理解と無責任さには、本当に腹が立ちます。
発達障害につきものの特性は本人にとっての「強み」であり「宝もの」。
自己理解とは、自分のよさや得意なことに気づくこと。
「障害」のあるなしに関わらず、自分に合った適材適所な仕事があるはずなんですが、周囲の理解がない、特性と仕事とがマッチングしていないために辛い思いをして働いている人もいます。
自閉症スペクトラムやADHDやアスペルガーの特性を強み、長所として活躍できる職種もあります。
「障害」は病気ではありませんから、大人になってから治ることはありませんし治す必要もありませんが、周囲の理解の上で特徴を活かした自分に合った働き方ができれば、みんなが働きやすくなります。
周囲の理解と自分に合った働き方によって「障害」は障害ではなくなります。
その環境を整えていくことが社会の役目です。
周囲の人たちは彼らの特性を長所にするために何ができるのかを考えることが大切です。
特性を理解するには、まずは正しく学習することが必要です。
社会の無理解が二次障害(症状)を引き起こしている要因の一つなので、もっと社会的な理解を進めていきたいです。
ひとつの例として、地域の人権教育の学習会などでも発達特性をテーマとして取り上げていくというのも理解を進めるのに有効だと思います。
地域別の特例子会社一覧
発達障害と診断の高畑裕太 一般の職業人も苦労するもの

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

クラスジャパン・プロジェクトは「学校復帰させる」ためというのが気になる

このプロジェクトで「不登校」の概念も大きく変わります。変えなければやる意味がありません。 2月12日に「自宅で学べるネットクラスを作ろう」という理念で、「クラスジャパン・プロジェクト」の説明会が開催さ …

教員の「不適切な初期対応」が「不適切な不登校状態」を続けてしまう大きな要因

小学校の担任よりもハル君の方がよっぽど本質を見極めていますね。 この担任の初期対応はまずいです。というか、今の学校では多くの教員がこのような対応をしています。 「学校に行くことが正しい。だからハル君も …

「サピエンス全史」は薄っぺらい教科書なんかより歴史と人間の進化について深く学べます

この本、めちゃくちゃ面白いです。 人類の歴史を知らなくても中学生くらいなら読めると思います。 ホモ・サピエンスがなぜ地球を支配するまでに至ったのか? 上下巻、約500ページを超える分厚い本なのではじめ …

不登校の子どもと親の会「鳥取タンポポの会」の月例会

2月14日(日)は、いろいろな会が予定されています。 私はこの日、倉吉のフリースクールの説明会に参加する予定ですが、不登校の親の会のお知らせがあります。 鳥取県東部地区にある不登校の子どもと親の会「鳥 …

マルチメディアDAISY「ごんぎつね」を「AMIS」で再生してみました

いわゆる「紙の教科書」では読むことが困難な児童、生徒はパソコンやタブレットでデジタル教科書を使うと学習がしやすくなります。 そのひとつが「マルチメディアデイジー教科書」です。 利用するには申請が必要で …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料