教育

学校の特別支援会議(ケース会議)の持ち方や進め方

投稿日:

発達障害の子どもさんの保護者の方と話をすると、支援会議(ケース会議)の持ち方や進め方について悩んでおられる方が多いです。
支援会議は各学校の特別支援担当教員(特別支援コーディネーター)を通じて場の設定や日程の調整などをしてもらうことが一般的ですが、会議を要請する段階で困っている保護者の方もあります。
特別支援担当教員の存在自体を知らない方もあり、誰に話をしたらいいのかを迷っておられる方もあります。
支援会議の参加メンバーは、保護者、学級担任、特別支援担当教員の3人で行う場合が多いですが、養護教諭や校長など管理職にも加わってもらうと全校での理解が進みます。
また、保護者と学校だけではなかなか進展が見られない場合もありますので、相談機関や療育・福祉関係など子どもさんに理解のある方に入ってもらうことで、学校ともスムーズな話し合いができます。
一番いいのは特別支援担当教員が中心となって調整してもらうことですが、外部の方へは保護者の方が直接参加依頼をして日程を決めていくこともできます。
また、その際に次回の支援会議の予定も組んでおくことで、他の会議や行事に優先して時間を確保してもらうことができます。
こちらのサイトは、アスペルガー、ADHDの娘さんと広汎性発達障害の息子さんのお母さんが書いておられます。
ケース会議とは? チームで子供を支える特別支援教育

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「STOP!多様な教育機会確保法案 1.30緊急フォーラム」に参加

1月30日(土)松江で行われた松江不登校を考える会「カタクリの会」主催による「STOP!多様な教育機会確保法案 1.30緊急フォーラム」に参加しました。 現在は審議がストップしていますが、この法案によ …

楽々かあさんの「毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法」

これまでも子育てや発達障害に関するいろいろ本を読みましたが、これは実践向きというか、子育てについての具体的な方法が書いてあるので、とても分かりやすいです。 『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を …

不登校の子どもが危ない! STOP!「多様な教育機会確保法」

断固として白紙撤回を求めます! 【ご報告】3月8日FS等議連ヒアリングにて法案を夜間中学と分けて白紙に戻すことを意見表明しました 2016年3月8日に、超党派フリースクール等議連・夜間中学等義務教育拡 …

アルフレッド・アドラーのいう幸せの三要素とは?

・幸せの三要素とは? ・感謝される喜びを体験すれば自ら進んで貢献を繰り返す ・健全な人は、相手を変えようとせず自分がかわる。 ・「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」 ・重要なのは、 …

「学校閉庁日」を作る前に絶対的な仕事量を減らすのが先です

「教員が有給休暇を取得しやすくするため」ということですが、はたして学校の一切の活動を行わない日を何日作ることができるか? そのためには仕事量を減らす必要があります。現状では休みの日まで出勤したり自宅で …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料