教育

学校の特別支援会議(ケース会議)の持ち方や進め方

投稿日:

発達障害の子どもさんの保護者の方と話をすると、支援会議(ケース会議)の持ち方や進め方について悩んでおられる方が多いです。
支援会議は各学校の特別支援担当教員(特別支援コーディネーター)を通じて場の設定や日程の調整などをしてもらうことが一般的ですが、会議を要請する段階で困っている保護者の方もあります。
特別支援担当教員の存在自体を知らない方もあり、誰に話をしたらいいのかを迷っておられる方もあります。
支援会議の参加メンバーは、保護者、学級担任、特別支援担当教員の3人で行う場合が多いですが、養護教諭や校長など管理職にも加わってもらうと全校での理解が進みます。
また、保護者と学校だけではなかなか進展が見られない場合もありますので、相談機関や療育・福祉関係など子どもさんに理解のある方に入ってもらうことで、学校ともスムーズな話し合いができます。
一番いいのは特別支援担当教員が中心となって調整してもらうことですが、外部の方へは保護者の方が直接参加依頼をして日程を決めていくこともできます。
また、その際に次回の支援会議の予定も組んでおくことで、他の会議や行事に優先して時間を確保してもらうことができます。
こちらのサイトは、アスペルガー、ADHDの娘さんと広汎性発達障害の息子さんのお母さんが書いておられます。
ケース会議とは? チームで子供を支える特別支援教育

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学校では「天才」を育てられないのは当たり前、それが学校というところだから

日本の学校のは「平均的な子を育てること」「次の学校へ進学させること」が目的なので、そこから外れる子に対応するのは不可能です。 学校がいいとか悪いとかではなく、それが学校の役目、学校のできる限界だという …

学校に見切りをつけている子どもたちがどんどん増えている

「ぎふてっど」というブログを書いている堀内祐子さんの「堀内祐子」という記事を紹介します。 学校に行かなくなる子が多い。 もちろん、いろんな理由があると思う。 でも、こんなこと毎日やられていたら、私は学 …

不登校を考える県民の会を鳥取県でもやりますよ

先日開催された 不登校を考える県民の会に関する記事が 信濃毎日新聞 11月23日に掲載されました。 脱「登校ありき」の認識へ 23日の信濃毎日新聞見ましたか? 長野県に続いて、鳥取県でもやりますよ。 …

不登校の児童生徒が自宅学習で指導要録上の「出席扱い」になるための条件とメリット

文科省は平成17年7月6日に「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について」とう通知を各都道府県教育委員会教育長宛に出しています。 そしてこのほ …

クラスジャパン・プロジェクトは「学校復帰させる」ためというのが気になる

このプロジェクトで「不登校」の概念も大きく変わります。変えなければやる意味がありません。 2月12日に「自宅で学べるネットクラスを作ろう」という理念で、「クラスジャパン・プロジェクト」の説明会が開催さ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料