暮らし

ワクチンパスポート実証実験の問題点

投稿日:2021年10月7日 更新日:

自粛や行動制限の検証もされないまま「制限緩和」という目的のために、官民あげてますます差別と分断が広がっている。
そもそもワクチン自体が人体実験中であり、さらに社会で暮らしへの制限を強化するために実証実験とやらを始めた。
今日本国では支配者のシナリオ通りに1億総奴隷化へと着々と進んでいる。

こんなことを認めることは自由と人権を放棄するのと同じだ!
まったくバカげている。
なんぴとも個人の自由を制限する権利なんかない!

ワクチン・検査パッケージ、「陰性」信頼できる?制限緩和へ実証実験

ワクチンパスポートは経済回復の切り札か? フランスに見る問題点

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

空気は読まない、がまんしない、そのままでいい

空気は読まない がまんしない 無理しない がんばらない いいかげんがいい ゆっくりでいい 気にしなくていい 他人に合わせなくていい もっと自分中心でいい そのままでいい それがいい。

「できませんでした」が「頑張ります」に変わってきています

分からないから知りたくなるし、できないからできると楽しいんです。 もしも、できることばかりであったら人生はつまらないと思いますよ。 私は、疑問や分からないことなどの課題を見つけたらとてもワクワクします …

マスクや消毒液、うがい薬が店頭から消える背景には日本の学校教育がある

「マスクや消毒液、うがい薬が店頭から消える」背景には日本の学校教育がある。 日本では、決められたことを決められた期間内にきっちりと教えるのが、「良い教師」。 こういう教師が量産されて、全国の教育現場に …

これからの世代って年金っていくらもらえるのか?

消えた年金問題も発覚当初は騒がれましたが、今はうやむやにされ、問題もなかったことになっています。 結局、「分かりませんでした」で終わっています。 そもそも国民を騙してお金を奪い取ろうと考えている連中が …

岩手県一関市「みんなのマスクプロジェクト」手づくりマスクを買取して市民に無料で配布

小中学生が手作りマスクを自治体や病院などに寄贈しているニュースを聞いたときに、このマスクは自治体が買い取ったらいいと思っていました。 岩手県一関市が手作りマスクを買取り、無料配布する「みんなのマスクプ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料