社会問題

日本で言ってはいけない真実とは?

投稿日:

「わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相! 」船瀬 俊介 (著)
今日もメディアは、皮層の情報しか流さない。
深層は永遠に闇の奥に隠蔽される。
それどころか虚報が“真実”の衣をまとって、垂れ流される。
テレビも新聞も、教育ですら、マインドコントロール装置と化してしまった。
しかし、おそらく99%の人々は、この戦慄の事実に気づいてすらいない。
だから、わたしは決意した。
メディアのタブーひとつひとつを、掘り起し、伝えていく作業にとりかかることを。
日本社会には「言ってはいけない真実」がある

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

斎藤環さんが「ひきこもり」について書いている連載記事をまとめました

2018年3月の不登校・ひきこもりに関するイベント情報にも書きましたが、3月5日(月)に鳥取大学であった斎藤環さんの「ひきこもりと対話」という講演会に行ってきました。 講演の内容は詳しく書くことができ …

平成30年2月鳥取県議会で「不登校・ひきこもり支援について」の一般質問と質疑が行われました

2017年12月10日に不登校やひきこもり支援について鳥取県行政へのご意見、ご要望に書いていたのですが、今日の平成30年2月鳥取県議会で「不登校・ひきこもり支援について」の一般質問と議案に対する質疑が …

「すべて佐川局長の指示です」森友事件で自殺した財務省職員 赤木さんの「遺書」

森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件に関連し、2018年3月7日に自ら命を絶った財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官・赤木俊夫さん(享年54)が、死の直前、決裁文書の改ざんの経緯を詳細に記し …

ひきこもり対策で最も欠けているのが「本人不在」の対応、メディアの害も問題

この記事、調査結果や資料を基にして分かりやすく解説してあります。 大事な問題点はここ ・「ひきこもり支援の出口」がほぼ「就労・就学」に限定されている。 ・多くの自治体では、ひきこもり支援の利用に年齢制 …

「不登校からひきこもりになる」という表現も所属が前提なことが問題

ひきこもりが今さらのブームのように取り上げられています。 ひきこもりが注目されるのは悪いことではないと思いますが、メディアの報道は興味本意、そこに野次馬がたかる光景にしか見えません。 わけのわからない …

スポンサーリンク

スポンサーリンク