教育

子どもの学校の学び方が合わない そんなときどうする?

投稿日:

「学校で勉強したくない!」と子どもに言われたら、どうすしますか?
家庭でその子に合った学習をサポートできる方法があります。
自分の子は、どのタイプかを知ることが大事です。

子どもが「学校の学び方が合わない」と言ったら、その背景には2通り考えられます。
それは、
「勉強ができすぎて、合わない」
「勉強ができなくて、合わない」
この2つです。
いろんなタイプの子がいますし、一人ひとりペースも様々。まず、自分のお子さんはどちらの理由で合わないのかな?ということを聞いてみてください。

耳?それとも目から?ユニバーサルデザインの視点から、その子に合った学び方を見つけるコツ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

アクセシブルな情報システム"DAISY"に関する取り組み

マルチメディアデイジー教科書は、視覚障害者だけでなく、発達障害、認知・知的障害など様々な障害のある人にも有効です。 これは文字だけでなく画像や音声などの表現によって、教科書の知識・情報を無理なく効果的 …

ながの不登校を考える県民の会の参議院文教科学委員会の傍聴記録

ながの不登校を考える県民の会の取り組む姿勢、素晴らしいです。 学校へ行くのがいいとか、行かないほうがいいとか、ということではないんです。 子どもの気持ちを理解して、自分に合った学び方を選べばいいという …

まずは「学校はすでに限界を越えている」ことを自覚すること

学校が抱えている問題は不登校だけではありません。 学校は何年も前からとっくに限界に来ています。すでに限界を越えています。 それなのに「学校という場」をなんとか必死になって維持しようと無理に無理を重ねて …

「学校に行かなくてはならない」という思い込みを捨てましょう

鳥取県教育委員会が不登校のきっかけとして、 「小学校、中学校ともに『不安などの情緒的混乱』『無気力』という”本人に関わる問題”が多く、『(いじめを除く)友人関係をめぐる問題』が続いている。」 と発表し …

多様な教育機会確保法案には絶対反対です!

9月14日、文科省は「不登校を問題行動と判断してはならない」との見解を含む「通知」を出したばかり。 だというのに、「子どもを学校に行っている子と学校に行っていない子に分類し、個人の状況や能力に応じて違 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料